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私も1cmほどのタナゴウキモドキを作ってるとき、名に色にしようとか、形を少し変えてみようとか楽しいですもん。
フライの材料・材質はもっと多様だから、きっと比べ物にならないくらい想像が膨らんでるんでしょうね。
フライの事は全然わからないので、勝手な思い込みで、フライってリアルな物ばかりだと思ってたんですが、こんなポップな色使いの物もあるんですね。
楽しそうです。
早く使いたくなるのでは?
早いもので、もう直ぐ禁漁ですね。
今年は雨が多くて、釣行回数が少なかったです。
終盤に良い釣りをしたいものです。
フライは、残ったら、来年使います。
アントは有効なパターンですね。
フォームを使ったタイプは巻いたこと無いですが、近々巻いてみましょう。
しげしいさんのフライの6本脚は、効果が高そうですね。
タイイングは楽しくもあり、面倒でもあります。
気分が乗っているときは、量産できますが、そうでない時は、すぐに飽きてしまいます。
今日は、ウレタンフォームビートルという、自分にとっては新しい試みがあったので、たくさん巻けた方です。
これらのフライの明るい色の部分は、釣り人に見易いように付けるものなので、昆虫の模倣という意味では、無い方がいいくらいです。
ドライフライは見易い方が、圧倒的に釣り易いです。
おっしゃる通り、フライを巻いたら使いたくなりますね。