行ってきました!!!
大・大・大好きな Eagles の東京公演に!!!
海外アーティストの来日公演にはすっかりご無沙汰で、あやふやな記憶によると2000年ごろのPeter, Paul & Mary 以来のこと。
東京ドームでの公演にはさらにご無沙汰で、それより数年前の George Harrison と Eric Clapton 以来だったか、Paul Simon 以来だったか。。。
04年秋の Farewell I Tour で Eagles が来日したときは、追加公演もあったというのに何となく行きそびれてしまい、とても心残りになっていたのです…実は。
4人のメンバーのうち、3名が63歳で1名が62歳。
そんな彼らのパワフルで巧みな演奏は、途中20分の休憩をはさんでトータル3時間。
デビュー以来のおなじみの曲に、07年のアルバム “Long Road Out of Eden” に収められた曲も加わり、全28曲の演奏でした。
長年聴き続けてきたサウンドが、今、自分の目の前で響いている…臨場感ではなく臨場そのもの…それはもう至福の3時間。
それぞれの曲のイントロに、思わずガッツポーズをしてしまうBocco…いや、ほんと、単純です。
やっぱり、本当にウマイ演奏者のライブはいいね~!
大画面に映し出される映像はいずれも力作。
よく考えられていて、遊び心もたっぷり…こちらの方も、もう一度じっくり見たいくらい魅力的な作品でした。
<1階席前方から双眼鏡で見ると、ちょうどこんな感じ>
Don Henley ドン・ヘンリー と Glenn Frey グレン・フライ(ふたりはグループ結成時からのメンバーです)。
<同じ席から肉眼で見ると、こんな感じ>
左から、Timothy B. Schmit ティモシー・B・シュミット、Don 、Glenn、そしてJoe Walsh ジョー・ウォルシュ 。
(昨晩の演奏の様子…どちらもWeb ニュースから拝借しました。)
先月後半に始まったアジア地域のツアーは、今日 3/6 の東京公演の後、上海、北京、ソウル、香港と公演が続きます。
::::::::::::::::::::::::
終演後、盛り上がりの余韻を楽しもうと、同行のKaiapua とこれまた久しぶりのベルギービール屋さんでしばし美酒に酔いしれ、一夜明けた今日も、いまだ興奮醒めやらず。。。
いつ通常モードに戻れるのでしょうか。
でも、そんなことばかりしてはいられないのが現実。
さぁて、次のお楽しみを心待ちに、頑張りますか!!
余談ですが、Bocco は Timothy B. Schmit の直筆サイン入り大型ポスターを所有しています。
たしか6年くらい前に、Timothy のHPに登録したら当たっちゃったのです。
Timothy の秘書と名乗る方から確認のメールが届いたときは、
“一生分の運を使い果たしてしまった” ような気がしました。
今は、送られてきた FedEx の外箱ごと大事にしまい込んでいます。
正真正銘のばあさんになったら、“寺内きん” ばあさんみたいに
“Timothy~~~!!!” と叫ぶのが日課になっちゃうのかぁ?(3/8加筆)
大・大・大好きな Eagles の東京公演に!!!
海外アーティストの来日公演にはすっかりご無沙汰で、あやふやな記憶によると2000年ごろのPeter, Paul & Mary 以来のこと。
東京ドームでの公演にはさらにご無沙汰で、それより数年前の George Harrison と Eric Clapton 以来だったか、Paul Simon 以来だったか。。。
04年秋の Farewell I Tour で Eagles が来日したときは、追加公演もあったというのに何となく行きそびれてしまい、とても心残りになっていたのです…実は。
4人のメンバーのうち、3名が63歳で1名が62歳。
そんな彼らのパワフルで巧みな演奏は、途中20分の休憩をはさんでトータル3時間。
デビュー以来のおなじみの曲に、07年のアルバム “Long Road Out of Eden” に収められた曲も加わり、全28曲の演奏でした。
長年聴き続けてきたサウンドが、今、自分の目の前で響いている…臨場感ではなく臨場そのもの…それはもう至福の3時間。
それぞれの曲のイントロに、思わずガッツポーズをしてしまうBocco…いや、ほんと、単純です。
やっぱり、本当にウマイ演奏者のライブはいいね~!
大画面に映し出される映像はいずれも力作。
よく考えられていて、遊び心もたっぷり…こちらの方も、もう一度じっくり見たいくらい魅力的な作品でした。
<1階席前方から双眼鏡で見ると、ちょうどこんな感じ>
Don Henley ドン・ヘンリー と Glenn Frey グレン・フライ(ふたりはグループ結成時からのメンバーです)。
<同じ席から肉眼で見ると、こんな感じ>
左から、Timothy B. Schmit ティモシー・B・シュミット、Don 、Glenn、そしてJoe Walsh ジョー・ウォルシュ 。
(昨晩の演奏の様子…どちらもWeb ニュースから拝借しました。)
先月後半に始まったアジア地域のツアーは、今日 3/6 の東京公演の後、上海、北京、ソウル、香港と公演が続きます。
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終演後、盛り上がりの余韻を楽しもうと、同行のKaiapua とこれまた久しぶりのベルギービール屋さんでしばし美酒に酔いしれ、一夜明けた今日も、いまだ興奮醒めやらず。。。
いつ通常モードに戻れるのでしょうか。
でも、そんなことばかりしてはいられないのが現実。
さぁて、次のお楽しみを心待ちに、頑張りますか!!
余談ですが、Bocco は Timothy B. Schmit の直筆サイン入り大型ポスターを所有しています。
たしか6年くらい前に、Timothy のHPに登録したら当たっちゃったのです。
Timothy の秘書と名乗る方から確認のメールが届いたときは、
“一生分の運を使い果たしてしまった” ような気がしました。
今は、送られてきた FedEx の外箱ごと大事にしまい込んでいます。
正真正銘のばあさんになったら、“寺内きん” ばあさんみたいに
“Timothy~~~!!!” と叫ぶのが日課になっちゃうのかぁ?(3/8加筆)