なんかね〜、ここ1ヶ月
絡んでくれるのはありがたいんだけど、
ん〜、これはもしやなんか持ってるかな?
っていう人がおりまして、
ただあんまりそうと決めつけるわけにもいかないので
怪しいな〜、怪しいな〜って思いながら距離感を取って
コミュニケーションしているsachiakiです。
まず自分を客観視するのが苦手なのかな〜
って思うポイントがあるのと
客観視できないから自分と他人の境界線が曖昧
っていうのがあるのかな?と。
私に対して他の人がしている行動に
「あれは失礼ですよ!」って怒り出したりして
いやいや、私がありなんだから良いんだよって
何度も諭すってことがあったりして
ちょっと閉口してしまったりです。
明らかに私が困っていてて代わりに怒ってくれる
っていうのは、
それはそれで正義感があって良いと思うんですけれど
ただの丁々発止のやりとりを見て
「あれは怒っていいですよ!」って言われても
いやいや、それ違うからね〜ってなったり。
とりあえず不満に思っているのは君で
それは私のことを自分のものというような
あいまいな境界線を抱いているからだよ?
っていうのを説明するのが面倒臭いので
都度都度「違いますよ」って返してるんですけれど
なかなか難しいものがありますね!
ただまぁなんていうか。
ひとそれぞれのコミュニケーションってものがあるので
私とその人が合わないってだけなのかもしんまい。
まぁ色々ありますわな。
私も別の人からは「やりとりしにくい」って
思われてるかもだしな。
そんなこんなです。
あ、昨日を持って湯島で行っていた
お昼の喫茶タイムは終わりました。
そちらの話はまた明日にでも。
そんじゃまた。モイモイ