こうなんていうか、誕生日前ってこともあるからか
自分のことを色々と考えてしまい
なにやってんだ自分……とゴロゴロ転げ回るほど恥ずかしくなったり
成果の出ないあれやこれやについて
そもそも成果を出そうとしてないこととか
あれやこれやとドツボにハマってしまい
あー、もう今すぐ安楽死とかできないのかな!
なんてことを考えてしまっていたsachiakiです。
たぶん寝不足。
寝不足で脳がちゃんと動いていないと
ネガティブになりやすかったり、
集中力が切れがちで物事が中途半端になりやすいぶん
より自分に対してのネガティブワードが増えていくので
ちゃんと寝なくちゃダメよって、わかってはいるんですけどね〜。
それこそ昨日もちゃんと寝ようって思っていたのに
「請求書もらってないですよ〜」って言われて
ハッ!そうでした!って慌てて勘定科目の確認などをするのに
調べ物したりとかしていたらあっという間に時間が過ぎ去り、
さらに寝ればいいものの
昨日の日記にも書いていた勝てないボス戦で
まぁ今日も勝てないだろって思いながらバトルボタンをスタートさせたら
あらやだギリギリで勝ちましたよ…!ってなりまして
そこからついつい続きのストーリーを読みふけってしまい
気づいたら早朝になっておりました。
そこからスコーンと昼前まで眠るのもありだったのですけれど、
朝イチで事業者復活支援金のことで税理士さんから電話があり
結局ほとんど寝ることができませんでしたw
まぁ、やらなくちゃいけないことはたんまりあるので
しゃーない起きるかーと割り切ることにいたしましたw
んで、冒頭に書いたようなことで
めちゃくちゃ凹んだりなんだりする時には
行動療法の力を借りて「数値化」するってことにしています。
これは一番悪い状況を0にして、そこから10段階の評価軸を作り
自分の感情やら立ち位置やらを数字として見てみるっていうことをすると
存外大丈夫であることに気づいたりするので
かなりオススメのメンタル復活術でもあります。
ちょっと前に岡田斗司夫さんの一日の終わりに
今日あった出来事を感情抜きで箇条書きし、
一週間後に見直して5段階評価をつけ、
評価の低い1と2の評価が並ぶ時には
その1と2の評価をしないで済む方法を考える
例えば「◯時の電車に乗ったら遅刻した」を評価1とした時に
そうならないように考えるってことですね。
極端にいえば電車に乗らない様に、そういう場所移動するものをやめるとか
まろやかにするなら「◯時の10分前には到着する」って改めるとか
そういうやつです。
改善点について、できたら苦労はしないよ!!って思ったりするんだけど
客観的に数字にしてみて「無駄」なことをしっかり受け止めると
意外と頭が客観的に動くので別の行動を思いついたりするんですよね。
脳の中でループしているものも、アウトプットすることで
自分の頭の中の整理になるって感じです。
まぁアウトプットして、もう一度それを見て再取り込みをするので
さらに悪化するケースもあったりしますが
概ね人間は最悪の状態でい続けるのにも慣れないものなので
最悪なことを最悪だって認識するだけでも
けっこう違った行動を取れると思います。
やりたいと思っていること、
叶えたいと思っていることも同じ感じで
脳内の中にあるだけよりも
言葉なんかをアウトプットして目につくところに置いておくと
行動がそちらに引っ張られていくので
案外暗示による自分の秘めている力に気づくこともあるようです。
勉強方法と同じですね。
頭の中でわかっているって思っているよりも
ノートに書き出してみるとより理解が深まるってやつです。
と、話は戻って客観視するのに数値化するってやつ。
数字だけじゃ見えないことっていっぱいあって
数字なんて意味ないって言うこともできるんだけど、
やっぱ数字にしてみると言葉やイメージを振り払うことができ
少し冷静になれることもあるので
「数字化の鬼」になるのも悪くないと思います。
同タイトルの本はまだ読んでないんですけどね💦
さて、その数字を少しでもマシな方へ動かせるように
私は私のやるべきことに戻ろうと思います。
そんじゃまた!モイモイ。
自分のことを色々と考えてしまい
なにやってんだ自分……とゴロゴロ転げ回るほど恥ずかしくなったり
成果の出ないあれやこれやについて
そもそも成果を出そうとしてないこととか
あれやこれやとドツボにハマってしまい
あー、もう今すぐ安楽死とかできないのかな!
なんてことを考えてしまっていたsachiakiです。
たぶん寝不足。
寝不足で脳がちゃんと動いていないと
ネガティブになりやすかったり、
集中力が切れがちで物事が中途半端になりやすいぶん
より自分に対してのネガティブワードが増えていくので
ちゃんと寝なくちゃダメよって、わかってはいるんですけどね〜。
それこそ昨日もちゃんと寝ようって思っていたのに
「請求書もらってないですよ〜」って言われて
ハッ!そうでした!って慌てて勘定科目の確認などをするのに
調べ物したりとかしていたらあっという間に時間が過ぎ去り、
さらに寝ればいいものの
昨日の日記にも書いていた勝てないボス戦で
まぁ今日も勝てないだろって思いながらバトルボタンをスタートさせたら
あらやだギリギリで勝ちましたよ…!ってなりまして
そこからついつい続きのストーリーを読みふけってしまい
気づいたら早朝になっておりました。
そこからスコーンと昼前まで眠るのもありだったのですけれど、
朝イチで事業者復活支援金のことで税理士さんから電話があり
結局ほとんど寝ることができませんでしたw
まぁ、やらなくちゃいけないことはたんまりあるので
しゃーない起きるかーと割り切ることにいたしましたw
んで、冒頭に書いたようなことで
めちゃくちゃ凹んだりなんだりする時には
行動療法の力を借りて「数値化」するってことにしています。
これは一番悪い状況を0にして、そこから10段階の評価軸を作り
自分の感情やら立ち位置やらを数字として見てみるっていうことをすると
存外大丈夫であることに気づいたりするので
かなりオススメのメンタル復活術でもあります。
ちょっと前に岡田斗司夫さんの一日の終わりに
今日あった出来事を感情抜きで箇条書きし、
一週間後に見直して5段階評価をつけ、
評価の低い1と2の評価が並ぶ時には
その1と2の評価をしないで済む方法を考える
例えば「◯時の電車に乗ったら遅刻した」を評価1とした時に
そうならないように考えるってことですね。
極端にいえば電車に乗らない様に、そういう場所移動するものをやめるとか
まろやかにするなら「◯時の10分前には到着する」って改めるとか
そういうやつです。
改善点について、できたら苦労はしないよ!!って思ったりするんだけど
客観的に数字にしてみて「無駄」なことをしっかり受け止めると
意外と頭が客観的に動くので別の行動を思いついたりするんですよね。
脳の中でループしているものも、アウトプットすることで
自分の頭の中の整理になるって感じです。
まぁアウトプットして、もう一度それを見て再取り込みをするので
さらに悪化するケースもあったりしますが
概ね人間は最悪の状態でい続けるのにも慣れないものなので
最悪なことを最悪だって認識するだけでも
けっこう違った行動を取れると思います。
やりたいと思っていること、
叶えたいと思っていることも同じ感じで
脳内の中にあるだけよりも
言葉なんかをアウトプットして目につくところに置いておくと
行動がそちらに引っ張られていくので
案外暗示による自分の秘めている力に気づくこともあるようです。
勉強方法と同じですね。
頭の中でわかっているって思っているよりも
ノートに書き出してみるとより理解が深まるってやつです。
と、話は戻って客観視するのに数値化するってやつ。
数字だけじゃ見えないことっていっぱいあって
数字なんて意味ないって言うこともできるんだけど、
やっぱ数字にしてみると言葉やイメージを振り払うことができ
少し冷静になれることもあるので
「数字化の鬼」になるのも悪くないと思います。
同タイトルの本はまだ読んでないんですけどね💦
さて、その数字を少しでもマシな方へ動かせるように
私は私のやるべきことに戻ろうと思います。
そんじゃまた!モイモイ。
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