「夫バラバラ殺人」の三橋歌織被告の裁判で、検察・弁護側いずれの鑑定医も、犯行時は「短期精神病性障害」と精神鑑定をした。正常な精神状態で殺人を犯す事が出来る人は、果たしてこの世の中にいるのだろうか?ゴルゴ13じゃあるまいし、そんな殺し屋みたいな奴はいないと思うのだが・・・。
精神障害者のすべてが心神喪失等になるわけではなく、心神喪失等や心神耗弱でない状態で他害行為を行った精神障害者は、通常どおりその刑事責任に応じ、必要な刑罰を受けることになる。
逆に考えれば、精神障害者じゃない殺人犯が、犯行前後は「幻視・幻聴・幻臭etc」を感じていたと話せば、精神科医の先生が「心神喪失だった。」と鑑定してくれるのかも知れない。でも待てよ?殺した夫が、肩越しに何かを言ったり、死んだおばあちゃんが出てきたのであれば、それは浮かばれない「霊」かも知れない?と言う事は、裁判所は精神科医じゃなくて霊能者に鑑定を依頼すべきではないだろうか?
兎に角、精神科医と霊能者ほど胡散臭い奴はいない。それと占い師も・・・なんちゃって!?
精神障害者のすべてが心神喪失等になるわけではなく、心神喪失等や心神耗弱でない状態で他害行為を行った精神障害者は、通常どおりその刑事責任に応じ、必要な刑罰を受けることになる。
逆に考えれば、精神障害者じゃない殺人犯が、犯行前後は「幻視・幻聴・幻臭etc」を感じていたと話せば、精神科医の先生が「心神喪失だった。」と鑑定してくれるのかも知れない。でも待てよ?殺した夫が、肩越しに何かを言ったり、死んだおばあちゃんが出てきたのであれば、それは浮かばれない「霊」かも知れない?と言う事は、裁判所は精神科医じゃなくて霊能者に鑑定を依頼すべきではないだろうか?
兎に角、精神科医と霊能者ほど胡散臭い奴はいない。それと占い師も・・・なんちゃって!?