仕事帰り、『キャラメルコーン七夕パッケージ」を探すために、大田区大森にある「東急ストア」に入って驚いた。「キャラメルスナック」?、まるっきし「キャラメルコーン」の”パクリ”じゃん!!(名前が同じでなければ、問題ないようである?)それも、同じ棚で1メートルしか離れていない場所に陳列してあったのだ。
色・形は同じように見えるが、「キャラメルコーン」の表面には微かなヒビ割れがついている。そして、決定的に違うのは味なのだが、食感もだいぶ違っている。「キャラメルコーン」は、ふんわり・サクサクとエアー感があり、すうっととろけてミルクキャラメルの甘さが口いっぱいに広がるのだ。それに比べ偽物は、カリカリといった食感で、とろけずに口の中に残ってしまう。コーンは「遺伝子組み換えでない」の表示がなく、酸化防止剤(V.E、V.C)が入っている。

左が「キャラメルコーン」、右は”パクリ”の「キャラメルスナック」
何とか「一日一万歩」をクリアできています。
色・形は同じように見えるが、「キャラメルコーン」の表面には微かなヒビ割れがついている。そして、決定的に違うのは味なのだが、食感もだいぶ違っている。「キャラメルコーン」は、ふんわり・サクサクとエアー感があり、すうっととろけてミルクキャラメルの甘さが口いっぱいに広がるのだ。それに比べ偽物は、カリカリといった食感で、とろけずに口の中に残ってしまう。コーンは「遺伝子組み換えでない」の表示がなく、酸化防止剤(V.E、V.C)が入っている。

左が「キャラメルコーン」、右は”パクリ”の「キャラメルスナック」
何とか「一日一万歩」をクリアできています。
