恐怖心をあおる2012年終末説ブーム(ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - goo ニュース
今月公開される大災害パニック映画『2012』(日本での公開は11月21日)も、バイラルマーケティングといわれるネット上の口コミを活用した宣伝活動を積極的に展開している。このような誇大宣伝にあおられて、“世界の終末”を真剣にとらえるあまり不安に悩む人が現れ始めており、専門家は懸念を表明している。
これまで、終末説は幾度と無く繰り返され、その度に不安に耐えられず、自ら命を絶っている人が大勢いるそうです。そして、ニセ予言者達は、その度に金儲けをし、何も無かったかのようにその後も生きているのです。影響力を持ったマスゴミも、面白おかしく書きたてるだけで、一切責任は取らないのである。
この世界に、未来を予知できる「本物の予言者」がいたとしたら、“世界の終末”がやってくるとしても、いたずらに人々を不安に陥れたり、恐怖心を煽るような事は絶対にしないだろう。と私は確信している。また、「本物の霊能者」がいたとしたら、江○のようにテレビに出て、金儲けはしないと思うのだが・・・
今月公開される大災害パニック映画『2012』(日本での公開は11月21日)も、バイラルマーケティングといわれるネット上の口コミを活用した宣伝活動を積極的に展開している。このような誇大宣伝にあおられて、“世界の終末”を真剣にとらえるあまり不安に悩む人が現れ始めており、専門家は懸念を表明している。
これまで、終末説は幾度と無く繰り返され、その度に不安に耐えられず、自ら命を絶っている人が大勢いるそうです。そして、ニセ予言者達は、その度に金儲けをし、何も無かったかのようにその後も生きているのです。影響力を持ったマスゴミも、面白おかしく書きたてるだけで、一切責任は取らないのである。
この世界に、未来を予知できる「本物の予言者」がいたとしたら、“世界の終末”がやってくるとしても、いたずらに人々を不安に陥れたり、恐怖心を煽るような事は絶対にしないだろう。と私は確信している。また、「本物の霊能者」がいたとしたら、江○のようにテレビに出て、金儲けはしないと思うのだが・・・