あんちゃんの気まぐれ日記2

仕事で行った場所の紹介や今の気持ちを素直に書き込みます。○○○○と思っているのは、私だけでしょうか??

私は山本太郎氏を応援します!!

2013年06月17日 | 政治
山本太郎氏を支援=生活【13参院選】(時事通信) - goo ニュース

生活の党は17日の幹事会で、7月の参院選に「脱原発」を掲げ東京選挙区から無所属で出馬する俳優の山本太郎氏(38)を支援することを決めた。

 小沢一郎代表は同日の記者会見で「(山本氏は)政党の推薦は受けずに戦う方針のようだ。東京都連を中心に勝手連的に支援する」と述べた。 


選挙区が違うので投票も支援も出来ないが、陰ながら応援させていただきます。
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ウォーキングは大股で早歩き?

2013年06月17日 | 自分
歩幅狭いと認知症リスク増…70歳以上調査(読売新聞) - goo ニュース

歩幅が狭い高齢者ほど認知症になりやすいとの調査結果を、東京都健康長寿医療センター研究所の谷口優研究員らがまとめた。

 歩幅を手がかりに、認知症の早期発見や予防が可能になると期待される。

 研究チームは、群馬県と新潟県に住む70歳以上の1149人を対象に暮らしぶりや身体機能を調べ、介護が必要な人や認知症が疑われた人などを除く666人を、追跡調査(平均2・7年)した。

 その結果、年齢や一人暮らし、血液中の赤血球数の少なさ、低コレステロールなどが、認知機能の低下と関係していた。中でも、特に関連が深かったのが、歩幅の狭さだった。

 年齢や身長などの条件を調整して、歩幅を「広い」「普通」「狭い」の3群に分けて分析。普通の速さで歩く時に、歩幅が狭い群は、広い群に比べて、認知機能が低下するリスクが3・4倍高かった。特に女性ではその差が5・8倍になった。男性では速く歩いた時の差が大きく、狭い群のリスクは広い群の4・4倍になった。


以前、20kmのウォークラリーに挑戦し、3時間15分で完歩した事があり、普段でも1Kmを10分以内で歩いていたのに、最近はウォーキングをサボっていたせいか早歩きがきつくなったばかりか、歩幅も狭くなっているようだ。

「ダイエット」を口にしたからには、ウォーキングを頑張らなければと思っていたが、歩幅が狭い人ほど認知症になりやすいと言う調査結果に驚き、更にウォーキングを頑張らなければと思う。

明日からは、大股の早歩きで「ダイエット」と「認知症予防」の一石二鳥のウォーキングをするぞ!?

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