あんちゃんの気まぐれ日記2

仕事で行った場所の紹介や今の気持ちを素直に書き込みます。○○○○と思っているのは、私だけでしょうか??

伊佐沼の古代蓮(大賀ハス)

2015年07月10日 | 花(野草)
大賀ハス

名前の由来は植物学者の大賀一郎博士が、1951年に千葉県にある東大検見川総合運動場の発掘現場(2000年前の弥生時代の地層)において、3粒のハスの実を発掘しました。 その後、3粒の内1粒を発芽させ開花に成功した大賀一郎博士の姓をとり『大賀ハス』と命名されました。

花弁は朝早いうちに開き、午後には閉じてしまい、その花弁は3回(3日間)の開閉を繰り返した後、 4回目(4日目)で花弁が散ってしまうそうです。

埼玉県川越市 伊佐沼公園






















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