gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-200626X986
河野太郎防衛相は26日の記者会見で、地上配備型迎撃ミサイルパトリオット(PAC3)の迎撃後に破片が落下した場合、被害を容認する考えを示した。陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備断念をめぐっては、ブースターが民家などに落下する危険性を理由としていただけに、整合性が問われそうだ。
日本に向かう弾道ミサイルが着弾するまでの最終段階で迎撃するのがPAC3。河野氏は「ミサイルと破片の被害を比較して展開する」と説明。破片などの被害はやむを得ないか問われると「ターミナル(最終)の段階なのでそう判断している」と答えた。
「イージスアショア」配備を巡っては、ブースターの民家への落下はあり得ないと地元に説明していた筈だ。
更に、端っから「イージスアショア」が役に立たない事を知っていながら、無理やり配備を計画していたのではないのか?
そして、「イージスアショア」の配備断念の理由が、ブースターが民家に落下する危険性だと言う。
嘘をついていたのに、その嘘を断念の理由にするとはどこまで国民を愚弄するつもりだろう。
嘘ついてましたと認めろよ!
今度は、いきなり敵基地攻撃だなんて安倍政権は腐っている。
河野太郎防衛相は26日の記者会見で、地上配備型迎撃ミサイルパトリオット(PAC3)の迎撃後に破片が落下した場合、被害を容認する考えを示した。陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備断念をめぐっては、ブースターが民家などに落下する危険性を理由としていただけに、整合性が問われそうだ。
日本に向かう弾道ミサイルが着弾するまでの最終段階で迎撃するのがPAC3。河野氏は「ミサイルと破片の被害を比較して展開する」と説明。破片などの被害はやむを得ないか問われると「ターミナル(最終)の段階なのでそう判断している」と答えた。
「イージスアショア」配備を巡っては、ブースターの民家への落下はあり得ないと地元に説明していた筈だ。
更に、端っから「イージスアショア」が役に立たない事を知っていながら、無理やり配備を計画していたのではないのか?
そして、「イージスアショア」の配備断念の理由が、ブースターが民家に落下する危険性だと言う。
嘘をついていたのに、その嘘を断念の理由にするとはどこまで国民を愚弄するつもりだろう。
嘘ついてましたと認めろよ!
今度は、いきなり敵基地攻撃だなんて安倍政権は腐っている。