gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2020082001001913
安倍晋三首相は公務再開2日目の20日、官邸で自民党の岸田文雄政調会長や梶山弘志経済産業相らと相次ぎ面会した。19日に続き午後に東京都内の私邸から官邸入り。岸田氏によると、首相は自身の体調について「大丈夫だ」と語った。
首相は官邸到着時、待ち受けた記者団に右手を上げて「お疲れさま」と声を掛けた。岸田氏は首相に「体に気を付けていただきたい。皆さんが、休養を取るべきだと言っている」と伝達。首相は「ありがとう」と応じた。経済対策や新型コロナのワクチン開発も話題に上った。終了後、岸田氏は「普通のやりとりだった。ただ首相は疲れがたまっていると想像する」と述べた。
安倍晋三が、自民党議員らから体調を心配されるほどの状態で公務に復帰しても、まともに仕事ができるわけではなく国会軽視も甚だしい。
「大丈夫だぁ〜」と言っている場合じゃないだろう!
仮病じゃなく、本当に病気なら辞任して治療に専念すべきである。
安倍晋三は、「連続在任日数歴代1位」に固執しているのかもしれないが、名を残すとしたら「歴代最低最悪の総理大臣」であろう。
本音を言うと、病気で無くても一刻も早く総理大臣も国会議員も辞めて欲しい。
安倍晋三首相は公務再開2日目の20日、官邸で自民党の岸田文雄政調会長や梶山弘志経済産業相らと相次ぎ面会した。19日に続き午後に東京都内の私邸から官邸入り。岸田氏によると、首相は自身の体調について「大丈夫だ」と語った。
首相は官邸到着時、待ち受けた記者団に右手を上げて「お疲れさま」と声を掛けた。岸田氏は首相に「体に気を付けていただきたい。皆さんが、休養を取るべきだと言っている」と伝達。首相は「ありがとう」と応じた。経済対策や新型コロナのワクチン開発も話題に上った。終了後、岸田氏は「普通のやりとりだった。ただ首相は疲れがたまっていると想像する」と述べた。
安倍晋三が、自民党議員らから体調を心配されるほどの状態で公務に復帰しても、まともに仕事ができるわけではなく国会軽視も甚だしい。
「大丈夫だぁ〜」と言っている場合じゃないだろう!
仮病じゃなく、本当に病気なら辞任して治療に専念すべきである。
安倍晋三は、「連続在任日数歴代1位」に固執しているのかもしれないが、名を残すとしたら「歴代最低最悪の総理大臣」であろう。
本音を言うと、病気で無くても一刻も早く総理大臣も国会議員も辞めて欲しい。