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https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2023010601000310
自民党税制調査会の幹部を務める甘利明前幹事長は、少子化対策の財源として将来的な消費税率の引き上げも検討対象になるとの認識を示した。5日のBSテレ東番組に出演し「子育ては全国民に関わり、幅広く支える体制を取らなければならない。将来の消費税(増税)も含め、地に足をつけた議論をしなければならない」と語った。
少子化を巡っては、岸田文雄首相が4日の年頭記者会見で「異次元の対策に挑戦する」と表明した。甘利氏は恒常的な取り組みのためには財源が重要になると強調した上で、与党の税調で議論する時期を従来の年末から早めて十分な時間を確保する考えも示した。
黙れ!賄賂野郎「甘利 明」。
子育てを幅広く支えるのは国の最も重要な役目なのに、代議士の責任を放棄し国民に負担を押し付けるやり方は「鬼畜生」と言ってもいい。
「今だけカネだけ自分だけ」、一部の者達だけの為に働く自民党議員の典型的な姿である。
自民党議員を選んだヤツらも◯◯◯⁇
#税は財源ではない
#財源は需要である
#消費税廃止
#インボイス廃止
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