【受講者さまのコメント】
お世話になります。昨日お世話になりましたHです。
焙煎のイロハのみならず、ブレンドから業界の裏話まで、あっという間に時間が過ぎたようでした。
終わってみると、ダンパーを触らない意味もよくわかり、確かに目からウロコの焙煎でした。
恐れ入りました。
忘れないうちに、復習したく焙煎機の到着が待ち遠しなりました。
今後ともよろしくお願いします。
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【JBS】より
■もし 「排気ダンパー」でコーヒーの味が変われば、世の中が引っくり返る。自然科学が崩壊します。それなのに、「誰一人」として説明もしない、出来る人はいない筈。それがダンパー操作です。日本のマシンだけの装備です
そして、何故、装着されていつのか?説明出来る講座はココだけです。
同じく「ニュートラル」という概念も全く意味はありません。そんなモノは自由自在に何処でも移動出来ます。それよりも、その概念自体が全く間違っています。これも日本だけです。
どこかの馬鹿が言いだした妄言を単純に信じ込んでいます。そんな程度の低い焙煎を信じてどうするんだと思います。
【中点】が一番の最低の概念です。この言葉を使ってる人で、焙煎が理解出来てる人はいません。
ドイツのプロバット本社の講習は、そういう馬鹿をしないように、当講座でもお見せした、【色見本】で焙煎するなんて、最低最悪の手段だということを勉強します。
アホの中のアホ。判らない人は一生判らない。判る人は即、理解出来る、
どんな世界でもこれは共通です。
世界で唯一の不思議焙煎です。 誰か一人でもいいから、その理論を一切の破綻なく説明しておくれよ・・・ 一つでも理屈に合わないことは、理論ではないですよ・・・
そこを判ってない人が、屁理屈並べて得意になっている。信じる方も悪いです。