【JBS】ジャパン・バリスタ・サプライ。ラテ・アート教室・珈琲焙煎プロ教室・ 珈琲焙煎機中古販売買取・・Cafe987

三重県桑名市多度町香取482-1:珈琲焙煎プロ講座:レバー式エスプレッソマシン講座:電話0594-48-5200

カフェの廃業率から見えてくる現実と虚像 ③

2024-10-26 | ◆日記・エッセイ・コラム
自営業であろうと、勤め人であろうと仕事以外の環境はそれ程変わりはしない。

親の介護、持病、子供の病気、就学、住まいの問題等、そして社会情勢も同じなら

コロナで倒産するなら全員がなる。
コロナで珈琲業界は活況だった。
倒産するのは、身の丈以上の借金で詰まった結果に過ぎない。

喫茶店は潰れない。高齢で閉めるだけ。

新規開業が、5年以内に7割廃業し、残りの3割の中で食べて行けるのは、おそらく1/3であある。

潰れるべくして潰れる店である。「カフェ坊」の店である。パターンが決まっていて店主がまずつまんない。

馬鹿が8割である。
ドリッパー形で味が変わるのではない。何?
それは公に出来ないには本当の事だからである。
V60使って自慢してる。9割が使っている。宣伝力だ。

トヨタ車は名車か
世間一般で言う【生】ビールをそうだと思って飲んでる国民である。プロは飲まない。

市場の8割は馬鹿と想定したマーケティングでは嘘が一番の真実。それを賞賛し先導する国家主義的な動きになる。



最新の画像もっと見る