今日はある喫茶店の店主と話していて、彼が言ったことを、私がここに書く。
この地方のミニコミ誌や情報誌編集で喫茶店やカフェの特集した、いわゆる「カフェ本」を3年ほど経って調査すると、七割どころか、ほとんどが連絡がつかないようになっているそうだ。
これは東海地方の話である。事実である。
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感覚でこれは理解出来る。
そんな雑誌を見て、それを材料にした出店した「店」もほとんど同じ運命をたどることになる。
そして、若者は、この【パターン】しか技がない。
そして、各業者は,そこに付け込んで商売をしている。