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三重県桑名市多度町香取482-1:珈琲焙煎プロ講座:レバー式エスプレッソマシン講座:電話0594-48-5200

完全理解 エスプレッソ プロ講座

2024-03-03 | ◆エスプレッソ講座
ここまで実機をぶっつけ本番で分解が出来る講座は他にないです。









ボイラー外し、HXを見て、
配管を辿りロジックを見極めます。
続いて、レバーマシンの分解しました。

世界中、基本的なマシンは何処のメーカーを使っても、絶対に同じ味です。
あとは安定性の向上でPIDなどを使いますが、

基本的には水道管~ポンプ9気圧~HX~ヘッド(~は銅管)を通るだけですので、ボイラーの湯は使いません。
つまり、銅管を通るだけすのでメーカーで味が変わるわけが無い。
だからイタリアには貸与用の無名のメーカーが多数あります。

イタリア人なら、皆知ってます。

空港や駅の店舗には目立ちますから大手メーカーが無償貸与してます。

今や、北部のミラノでもレーバーマシンが増えまじめました。
それは何故ですか?
サンマルコがレバーマシンの新機構を開発したからです。

味はレバーが数倍美味いのは誰もが承知しています。ローマ以南は南部ナポリは特に、99%はレバーマシンです。

理由はオッサンのバリスタだけで操作してるからです。

複数バリスタの店では身長差でレバーが扱えない場合があります。

日本も絶対にレバーマシンが優位です。構造を理解、つまり自分で修理出来る知識があれば即理解出来ます。

世の中には相当馬鹿な奴が居て、軟水の日本ではレバーマシンは合わないなんて言うのです。イタリアも軟水器かけて日本よりも軟水です。
でないとカルキ分で直ぐに故障します。

神奈川県藤沢市でイタリア製の軟水器をつけてますが、どれでも白い粉が吹くほどです。

水の硬度は簡単に測れますが、例えば軟水硬水でどう味が違うのか答える事が出来ない低脳ほど知ったかぶりをする。

メーカーXXはやっぱり酸味が上手いんだよね。アホかーーーー。

【基本なら何処のメーカーでも銅管通るだけだから味は同じです。ボイラーのお湯は使いません。⠀】

半可通ほど恥ずかしいものは無い。

手前でマシンを分解出来てからモノを言えよ。

この講座はその度にマシンを仕入れ分解していこうと思います。

半可通の先輩に騙されて、業者かバックマージン取るためにクソマシンを後輩に売るバリスタばかりです。用心下さい。

「科学的に答えを言える人も信用しましょう」

完全、完璧な講座でした。
こんな講座は他所では絶対に出来ない。

だから、来る人は選びます。














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