「北一輝」の著作は難しくて中々理解し難いが、その頃の世界情勢を考えると大体の雰囲気はわかる。
当時の日本国家が激動の世界の中で生き残るには、個人より国家を優先してゆくことも時は大事だが極端に振り過ぎる。もちろん非常事態においてもそうだろうと思います。
JFKは有名な就任演説では同じようなことを言ってますが、全く違うことを主張しています。(ここが難しいね)
今の国会でコロナ関係で従わない人は懲役刑を科すような法律が議論されたものものの、勿論そんなことはまったく馬鹿げていて、当然ながら、これはヒトラーと同じです。
戒厳令と
非常事態宣言は違う。
戒厳令じみたものさえ、私は御免である。
ヨーロッパ各地で厳しすぎる規制に対して若者がある「程度」抗議するのは自然なものだと思います。
この非常事態を厳格に守ろうとして基本的権利(人権)さえ無視するのは頂けない。同じ国会の日に。またも医師宅に貼り紙による誹謗中傷がの記事になっていました。
社会のため勘違いした義務感を持った連中がコロナ患者や医療関係者を秘密警察のように監視する社会あるいは糾弾する社会、これはもうヒトラー政権下のユダヤ人狩りですな。実はこれは善良な市民によって行われたということと同じである。
恥を知るべき行為である。
百姓である。
高速道路の追い越し車線を遵法だと思い込み80キロで走り続けるトヨタアリオン白色ノーマルタイヤのキXXXジジイと同じ程度の脳ミソしかない。
秘密警察のような組織は、実はアメリカを中心とする我々、自由陣営の中でも形を変えて存在することはスノーデンによって告発され、大きな話題になりました。
どうも、日本人は国家社会主義に陥りやすい性格をしているのだと思う、もちろん為政者もそんなことは百も承知で、いざという時になればこの天下の宝刀を使えば良いと思っているのであろう
憲法9条議論なんては平和な時の「遊び」だと俯瞰している。・・
国民皆がアニメに夢中なんておかしい。ヘドが出る。
若者がそんな無害な健全なものを見てどうすんの?
ユニクロなんか着てはイカンだろっ!
若者は牙を磨け!
尖がって、尖がって、
尖がりまくれ