桜井章一氏は、プロ麻雀団体とは距離を置いている。置かざるを得ないのか、
レベルが違うのか?
「勝負論」は私は判らないが、何か惹かれるものは、言葉では表し難い。 kj仮に彼が会社員で組織の中で「仕事」を会議で説明せよと言われても難しいだろう。
同じタスクを与えられて人によって結果が何故違うのか?と同じで、同じ配牌が切り方によって結果が違う。
その連続の判断を考えるな。と・・
弟子に、サイバーエージェントの藤田氏がいるのも面白い。
同じレストランでも、人により、案内される席が違う。
海外のカフェでも対応が違う。
それは何故なのか?
一瞬の差で生き死にを分ける事故を避けるのは?
■ 私が、もし一周間ミラノに滞在するなら、同じレストランに行きます。そこが中央駅に近くだと、皆が集合しやすいからという理由が第一ですが
初日は案内されるのは入口に悪い席です。(中国人に間違えているのかな?) 帰りにはチップも多めに置いてきます。
次の日は、店も様子も判ってるから、席の確保や、料理の注文も出来ます。
ランチにも行きます。
3日目になると、覚えてくれて、何処でも座れと言われます。
最終日は、一番奥の席で、メニューにないモノを相談しています。
これは私ですが
桜井さんは、初日に奥の席にされるでしょう。