太陽が西から昇っても、「中点」なんて言葉は使ってはならない。
----------------------------------------------
珈琲焙煎の分野において、世界中で「中点」という幾何学の用語を使うことは一切ありません。
その使う場面も全く違います。有りません。
ここを、キチンと整理しないと日本の珈琲焙煎はガラパゴス化します。(もう成ってますが)
絶対に使ってはいけません。現実にも日本のベテラン焙煎者は一切使ってません。
同様に「蒸らし」なんて絶対に出来ないのです。
Aが良いなら、Bも、そしてCも・・・?
そういうなしくずし馬鹿が多過ぎます。
--------------------------------
ヨーロッパ世界では、1600年頃から、コーヒー店が街にでき始めてます。
日本は20世紀入ってからだと思います。
その日本でコーヒー焙煎が、やっと良質な生豆が供給してもらえる時代が来て、今後も焙煎シーンはより活発になってゆくだろうし、 我々日本人の持っている味覚や感性を生かしてゆくには、まず、真っ当な考え方(科学的)、数百年続くコーヒーの歴史の流れの中で考えた方が良い。たかだか数十年にも満たない日本のコーヒー焙煎の歴史の中で考えるよりは、国際商品であるコーヒー豆を知る上でも有利な気がします。
■ 同様に、「排気ダンパー」で味が変われば世の中が引っくり返るのです。
どうして、こんな簡単な事が理解出来ないのでしょうか?
これがどうして魔法の筒なのでしょうか?馬鹿な先生は、いつも昨日の天候と比べ「半段」弄りますが、その御仁、毎日決まって真中がスタートなのです。爆爆爆爆
日本の湿度が0~100%毎日変動しています。気圧も気温も、、、
私から言わせれば、キXXXに近い。
その日の気候で焙煎が変わるなら、どう変わるのか?たった一人でもいいから教えて下さい。