本日、証明書が書留で届きました。
受講して受かる資格なんてものは無いのと同じで、これは参加者の皆さん了解済のことです。
大事なのは本当の事を知る事です。
これは言わば、学校出てもらう調理師免許みたいなもので、実践には役に立たないのも皆さん解っています。(笑)
ブラジル国内で精査する生産側、出荷側の話ですから、日本とは若干事情は違うのです。
結局、40時間掛けて現地までゆき
誰がどんな人が作ってるのか?
どう作ってるのか?
マイクロロットとは実際どういう意味なのか❓
百聞は一見にしかず。
それを実践してきた証明だと言えます。
現場で見て、考えなければ本当の事は理解出来ないだろうということです。
それは本を100冊読んでも理解出来ない。
ちょうど私がモスキート爆撃機の胴体を叩いて納得するのと同じ意味です。
大きな液晶と音響で臨場感一杯の映像見ても、それは旅行に行ったこととは違うということです。
マイクロロット?
発酵槽?
ブラジルの大地
今回の価格は75万円ですが、私が見3ても破格値だと思います。
安過ぎとの声が多い。
証明書はオマケ程度のモノです。
だから今はアフリカなどにも多くの人が普通に行きます。そういう時代なのです。 ネットで、教科書で、映像で入手出来る情報とは違うものを手に入れる。
参加者全9名様はお疲れでした。
また来年は、別の国に行こうなんて言っております。