JBS様
お世話になっております。
先日(9/7・水)は朝早くから夕方まで焙煎講習、大変ありがとうございました。
初めて触る焙煎機と躊躇ない作業が必要ということで、多少緊張しながらも
楽しい1日でした。
焙煎機の操作に慣れれば、毎回安定して焙煎できる事もわかりました。
焙煎機が来る頃には、忘れてしまいそうでが・・・
あとは一番重要な、どのように商売するかですね。
考えます。。。
お世話になっております。
先日(9/7・水)は朝早くから夕方まで焙煎講習、大変ありがとうございました。
初めて触る焙煎機と躊躇ない作業が必要ということで、多少緊張しながらも
楽しい1日でした。
焙煎機の操作に慣れれば、毎回安定して焙煎できる事もわかりました。
焙煎機が来る頃には、忘れてしまいそうでが・・・
あとは一番重要な、どのように商売するかですね。
考えます。。。
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【JBS】より
感想ありがとうございます。
当講座が開始されるまでは、日本では
「ハゼ温度は国別によって違う」「その日の気候で違う」「蒸らし」「ニュートラル」
と平気でみんなが言っていたのです。酷いのは「釜が呼吸してる」「ある意味、答えのない世界だから・・」と・・・
全ての原因は 「排気ダンパー」を操作してる。これは世界中で日本だけのヘンテコな焙煎です。
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何度、焙煎を連続させても、何の操作もしなくても、
TP、① ② は現実に同じでしたね?
焙煎機が安定しているからです。
つまり、
焙煎機が「鋳鉄」で構成されているからです。
ここが分かれ目です。
空缶を焚火で
手網で、
手回しで
焙煎器で
見た目はどれも立派に焙煎は出来ますが
そして、それしかやった事がない人は、それがその人の知識の限界なのです。
これは書いても絶対に判ることはないです。
だけど、当講座受講者さんは、フジローヤルに買い替えます。
国産のコーヒー焙煎機では、鋳鉄を使ってる「フジローヤル」だけをお薦めする理由です。
世界中の焙煎機は「鋳鉄」を主要構成部品に使ってるのは、理由があります。