仕事にマニュアルはない。
マニュアルで出来る事は仕事ではない。
コーヒーの焙煎も同じである、温度表示を見て、それを温度だと思って記入している馬鹿がいかに多いことか、また焙煎1分ごとに温度を書いて、その票を1万焙煎分、つまり1万枚集めたところで一体何が分かるのだろう。
コーヒーをペーパードリップで抽出する時に下部にスケールと時計が一体になったものを置いて3分で300ccでOKで済むならこんな簡単なことっはない。上にコーヒーの粉を置き忘れてもokである。
目に見える数値だけの範囲の判断している。一体何の為のドリップしているの、根本的な考えたは何なのか、ペーパードリップは【紙 】が命へである、それが劣化して違う製品になってるのに気が付かない。笑。
要はプリンターとトナーの関係さ。
製紙会社とどの工場か?まで分かってるのか?
プレスのインターバルが延びてませんか?
判りますか?
普通は判ります。
何を書いてるのかさえ判らないだろう。
普通は解る。ペーパードリップを真剣に考えていれば解る...
そんな事は雑誌に載ることは絶対にない。
多くは内部情報で処理される。
ペーパードリップはドリッパーを20個位買えば解る。たった20個である。それで答えが見えて来る。