天才アインシュタインは第四次世界大戦は、「我々は石とこん棒で戦うだろう」と予言しているはご存知か?
ホーキング博士の未来予想も、申し訳ございませんが絶望的に暗い。
過去の歴史を学べば、過去の世界大戦は、ある日、用意スタートで始まる訳ではないのが良くわかる。歴史の積み重ねの中である国の一つがほころび始めると、次から次へと重なり、ある一点に向かって多くの小さな波が重なり、少しずつ大きくなってやがて発火点に到達する。
今日はイランがロシアに数百機のドローンを提供する予定だ。というニュースが飛び込んでいた。
今、明らかに世界は二つの陣営に分かれ選別がされつつあります。
当然、日本も歴史の波の中で翻弄されてますが、憲法改正という重要な局面の選挙で、そのリーダーである安倍元首相が殺害されるというショッキングな出来事が歴史の必然のように自民党を勝利に導いた。
第3次世界大戦はロシアがウクライナに侵攻した時、既にスタートを切っても間違いではないだろう。戦争とは一方が善で、他の一方が悪であるということではない
戦争とは、「正義」 対「正義」の闘いである。
だから話し合いで解決するということは絶対にないのだ。
話し合いで解決するなら、同じ日本人同士、山口組と神戸山口組はすぐに和解できるはずだ。
平和な時には敵がないから宗教は強い。
しかし、今はどうだ、ローマ法皇に何か解決策・チカラはあるのか?
2000年たっても世の中は平和に出来ない宗教が未来の役に立つことは残念ながらないであろう。
どう解釈しても第三次世界大戦は既に始まっていると考えて良い。
今後も相場は不安の壁を駆け上がり、これからも上がるだろ。
第3次世界大戦がないというならば、長崎・広島に原爆が投下されたという事実もないのだろう。
これからの日本の状況は、ますます悪くなり、資源をもたないゆえに物価上昇は止められるわけもなく貧困国へと真っ逆さまに落ちている。
ニューヨークでは時給三千円である。
お隣韓国のサムソン企業の平均給与は一千万円を超える。
この現実を知るには、日本にいてはわからない。
蛇足だが、コーヒー焙煎についても噴飯ものの議論を得意になって語っていても、世界中からは日本語ゆえにチェックされることはない。
バカな爺さん達が言い出した、「ニュートラル追いかける」、「蒸らす」なんて言っても誰も注意してくれないのだ。
本当のことは、衝撃すぎて、私もこのブログで書くことはない、受講者さんだけが知っている。
一つのデタラメを隠すために、その上に次から次へとデタラメを塗り重ねていくと、今の日本だけの珈琲焙煎手法がが完成し、説明も絶対できないから「微妙なんだ日々気候に左右される」なんてバカが本気でほざいている。
もっと単純に考えれば良い、焙煎における豆の温度変化範囲を8種類に色分けされるから8で割れば、一つの色に対応する温度範囲は一体何度差あるのだ。笑
どこで出してるかは色では確定出来ないのは、これ幼稚園レベルの話である。
【珈琲焙煎士】なんて資格は世界中にない。
一体、何の為に詐称しているのか?
人を騙す為にである。
本物の低脳が賢ぶる為である。
どんな世界でも本当の技術を持ってる人は「誰でも出来るよ」と言う。
世界はこれからも混沌としていく。
考えても見たまえ。
コーヒーの世界さえ、有りもしない資格【珈琲焙煎士だ】と叫ぶ「基地の外」の人がいるのだ。
笑えるが、救えない。【基地の外】
は治外法権だ。