知人の料理屋は郊外にある、週末にはスポーツカーやバイクツーリングのお客さんたちも多い。週末はスポーツカーで近県からもドライブがてらにやって来られる。
この「コロナ」で起こったこと。〔実話)
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その日、他県別の来店台数を調べて 「コロナ出たらどうすんですか?」と
町内の顔役が来て言ったそうだ。
どうも彼等はコロナは外からやってくると思ってる。自分たちは無害なのでマスクはしない。
笑うのが、自分たちが関係してる近所の「道の駅」は他府県ナンバーばかりだが閉鎖していない。する気概もない。
そこは農協様が仕切っているからだ。
この不条理を感じもしない、百姓を「差別用語」だと、
百姓一揆は、「農民一揆」と言い換えられた。
「士農工商」は順番を何故変えないのだろう?
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私は、この手の「百姓」根性が大嫌いである。
もう百姓そのものである。
弱者を誰が差別(虐める)のかというと、その一個上の階層である。
江戸時代か?今も?
「お上」の言ううがままに、素直なのはいいこと?
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これが「品性」なら仕方がない。
品性は生まれながらのものだ。と、言われている。
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村意識というのでしょうか、
これこそ世の中に棲む(いじめ)の元菌のように思える。これこそ大問題にすべき事象です。キXXX沙汰です。