R-103用 特注FAN登場!
現状の送風能力up【予想3割はいかへんで~~】の為にお願いしました。いかへんのに何で注文したのか?どこまで行くか知りたいからです。
価格は79800円
ちょいと多忙で取り付けが来週以降になります。
ものを知るとは、こう言う事です。現実にすることです。
ダメなら、お蔵入りです。
しかしながら、
これで終わりではありません。これで一つの参考、経験(知)値を得るわけです。これが有って確実に次のステップに進めるのです。バイクで言えば集合管買って付けて、「ああ、音がダメって」外してしまうアレです。
自分自身に身に付いた、自信有りの答えです。
この段階でも、ネット検索だけの焙煎者とは何倍もの差が出ます。
もし、私がデタラメを書けば、それが今後の日本の焙煎の常識になります。
今、日本の焙煎が、デタラメな原因はこれと同じです。いつも書いている部分です。(省略)
それ以前に、【焙煎法】にも成ってません。ダンパー弄るようなものは、《個別の操作方法》に過ぎません。
ただの【対処方法】なのですよ。おわかりですか?
【焙煎法】とは、読んで字の如く、汎用性のあるものでなければなりません。基本方針、基本情報を含むものです。
今は、個別機種の操作方法を偉そうに焙煎法だと抜かす輩がいるから初心者が騙される。
フジローヤルでは、101と103では、対処方法が全く違うわけです。[現状]
私の焙煎法は同じですが、違うのです。それは機械の基本設計そのものが違うからでしょう。
「1ハゼ後にチャフ飛ばしの為にダンパー全開!」(アホです。)なんて焙煎法ではありません。(私はしませんよ、試したこともない、)
正直、それって、
チャフの飛ばし方です。 [爆]
注:それまでダンパーを半絞り云々抜かしておいて、1ハゼ後の「さぁ」これから大事な時に、今までの熱量のことは全く無視して、意味のないダンパー全開!とは噴飯ものです。焙煎が狂うのは当然なのです。アホです。
大アホです。
チャンチャラおかしいですな!
ダンパーを操作すること自体、既にそれは対処法であり焙煎法ではないとも言えます。
今日はここまで! そんなに怒んなよ。
いあやぁ
怒りたくもなりますよ、言ってることと「やってる事」が違い過ぎます。