忙しい店は、別の場所で先勘定でレシートを貰い、それをカウンターで見せて、一杯貰って、「グッい」と5秒で皆さんカウンターを離れます。 勿論、そこそこアピールしないと貰えません。
カウンターで話し込むことは残念ながら出来ません。
麻の風景です。
みんなリュック背負って、けっこう若い人達が多かったです。
この店はミラノ駅の3Fにありますが、殺風景です。
「ブリオッシュ」は右側のケースの中だけど、・・
このエスプレッソに対する異常なまでの情熱は何なのでしょうか?
不思議なことに、駅舎の中で一番繁盛している店は、エスプレッソマシンではありませんが、そこは居心地が良い作りです。
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