■比較、検討する為に焙煎を1日10焙煎をすれば分かります。それが続く
例として掲載します。
私の1歩前を行く「浅煎り」の検討組のある方の本日、送られて来た焙煎豆と検討書類の写真です。
何故、そうなるのか? このパラメーターの違いを説明されてます。
都合15袋あります。1回検討分。
■ これで飲むとハッキリと味の差が分かりますが、見た目は同じように見えてしまう。
その基礎となる焙煎技術があれば、設計図通りの焙煎が出来るから、結果が出るのです。
申し訳ないが、PCの液晶に写す前から頭の中で、その仕上がり時間まで出ています。判ってます。だから不要なのです。
味はその日の気候(何じゃそれっ)変わりません。焙煎の内容で変わります。
この15袋うち10袋は、排出する温度も同じです。
【排気ダンパー⠀】操作してる馬鹿では理解出来ないのです。
それが日本の8割です。
残る2割は、世界中と同じ。
だから、焙煎機に張り付いていません。
1分毎の温度は分かってるで書きません。
紙の無駄です。世界中、そんな素人入門講座でしかやりません。
当講座はプロ講座ですからしません。
焙煎途中も、余裕があり彼女に電話しまくりです。
オシッコ
いきまーーす。プロですからね。