この映像は1983年、今から丁度40年前のものである。つまりTVは40年間も全く同じ演目を放送しているわけである。全く同じだぜ。
テレビ芸者とは、この方達です。
憲法学者も同じ。
当該出演者は皆さんあの世の行かれましたが、あちらでも宴会しているのでしょう。
結局は戦後の日本国の政治の正体は傀儡政権の「政治ショー」だったわけです。監督さんはアメリカ政府。
悪役(ヒール)は、日本の左翼陣営。
本国アメリカ(他主要西側陣営含む)では非合法化されている組織(共産党)を何故か日本では許しているか?
単純に日本国内で仮想敵を作り演出してるだけの役割で、その実コントロールされている組織。公安にもその監視が存在理由にして暇つぶし。
(日本共産党の歴史を学べば、スパイMから幾人かの偉い人は公安のスパイ)
タダ左右に分けて綱引ゲームを演じている。
これ、アメリカが作った「お笑い番組」です。
世の中には共産党員としてオルグ作りに一生捧げた人生も有ったででょう。お気の毒です。
(社)浅沼稲次郎が刺殺されたのは、シナリオだったのででょうか?
どうあれ、アメリカが言うでしょう。
「だけどアナタ達は今まで幸せだったでしょう?」
機微です。
これほど従順にアメリカの陰謀に従った日本国が繁栄し、そうでない国々はアメリカのコントロールが届かない国家になってしまって国民は疲弊している。
未来の歴史の教科書が有れば、1945年からは日本は占領されていると書かれるのでしょうね。
第2次世界大戦の戦死者よりも、20世紀に共産党政権で粛清された人数の方が遥かに多い。
これは歴史的事実です。その為の戦いが始まっています。