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【排気ダンパー】を焙煎中に操作する先生についていたら、どうなるのか?

2022-01-22 | ◆正法焙煎眼蔵



一生、コーヒー焙煎は理解出来ません。(コーヒー豆は関係なく売れます。)

コーヒー焙煎を教えてる本人も実は理解していない。
だから、知ったかぶりで
「コーヒー焙煎は毎日、同じ焙煎をしても、その日の気候で微妙に違うんだ」なんて平気で抜かしてます。

その店は毎日、焙煎した豆は微妙に違うのですね?(笑)
一体どういう風に調整するのでしょうか?それを生徒さんが質問すれば
「それが経験なんだ」と!
経験なら教室に通う意味はありませんね

現実問題①
焙煎講座に来るくらいなら、自分で生豆60キロ買い、一回250gで焙煎を訓練すれば理解出来る筈です。200回は出来ます。

現実問題②
生豆の問題、「ハンドピック」を自慢してるような先生は一体何を買っているのでしょうか?ハンドピックするような豆は全くゴミです。こんなものを欠点豆を取り除いても、生育地帯そのものが違います。問題外ですが
ゴミ豆が少し良くなりますのいで、劇的です。

現実問題③
世界で日本だけが変なのです。枠組からデタラメですが、わざわざ日本語を訳してサイトを見に来る外人はいないから、デタラメの言いたい放題、書きたい放題です。実はスゴイ、デタラメが行われています。(とても書けません)

現実問題④
しかし、小学校高学年程度の知識があれば、今、日本で行われているコーヒー焙煎が殆どデタラメなことは判る筈です。 
「色で判断する」
この入り口で全て判らなくなり、デタラメも本当のように全て聞こえます。
色は変化するのは当然ですが、立派なカラーチャート(色見本帳)の権威におんぶされてるだけの一番幼稚な焙煎です。(アメリカ人向け?)

現実問題④
世界を見て下さい。世界から見て下さい。
たとえばプロバットから学んで下さい。コーヒー焙煎なんて誰でも一日で習得出来る優れたマシンです。操作する「排気ダンパー」なんて有りません。
生豆は世界共通です。焙煎方法だけ日本が世界と全く違うのは笑い事です。

現実問題⑤
1分ごとに温度を記入してるような馬鹿の焙煎を信じたらとんでもいないことになります。プロファイル焙煎ですから、それは事前に判ってる筈で、その通りに焙煎しないと失敗なんです。

■ 誰が書いている。言ってるだけで鵜呑みにしないで、何故そうなのか?その理論と、裏付けを自分で実際に実行すればよいのです
一番最初にすることは
「排気ダンパー」を弄るとどうなるのか?

ここで判らなくなります。

「排気ダンパー」を弄ると焙煎が狂います。(それが判らないのです。)
だから微妙に違う。アホの典型です。
そんな微妙な筈が、1ハゼ終わったら「チャフ飛ばしの為に1分間全開!ライダーキック!!」ですから、キXXXと同じ。

【中点】
【排気ダンパー】
【蒸らす】

アホの3点セット(通称:アホ3と言われてますが、世の中不思議で、最近は多くの人がやってます。無理もないです。今のカフェ坊はナイスカットミルとハリオV60を自慢しているのですから。。。。

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【言論の自由は保障されている】


質問①: 出版されている書籍の中でも色々な事が書かれてますが、どうしてですか?

誰が何を言おうと、何を書こうと自由なのです。情報化時代に誰もが自由に情報を発信出来る時代は、誰も責任を取らない時代です。出版業界でもそれは同じです。  出版編集者で「コーヒー焙煎」を理解している人はいないでしょうから「著者」の意思が無審査で出版されることも充分あるかもしれません。
つまり、受けて側の選択眼の問題でもあります。


質問②: コーヒー焙煎を美味しく仕上げるコツはなんですか?

単純に仕入れだけです。
「排気ダンパーで酸味や香りが自在に変化させることが出来れば」 きっとその焙煎者はブラジル豆を買えばキリマンでも、エチオピアでもマンデリンにも出来るのでしょう。出来なけれな「言行一致」出来てません。

「排気ダンパー」弄れば、プロ焙煎すれば、普通に出る「香り」「酸味」が出る、出ないの問題で、レベルが(低い)だけです。


質問③: 地方で講座に遠くで行けません。地方にお薦めの先生はいませんか?

そういう取り組みの最中です。当講座の受講者さんも全国に居ますので、そう言う方々が「世界標準」の焙煎が出来ている、彼等が各地で教授出来ることで広がります。

質問④: 仕入れ業者も教えてくれますか?

勿論です。実際、生豆が全てです。「ハンドピック」するような豆は論外です。キロ500円も出せば必要ないです。「味にこだわる」なんて言ってる人がそういう豆を使ってるわけです。笑います。
本物を知るためには、本物を手に入れることしか方法はない


質問⑤: 講座のことを詳しく知りたいのですが?

この馬鹿ブログには何の情報も書かれておりません。
「行間が読める方」しかお越しになりません。そういう意図で書いております。「行間」です。阿久悠さんの詩です。(とても昭和です)

国産焙煎機でプロ焙煎を教えることが出来る機器は「フジローヤル」だけです。書いても絶対に理解出来ません。他の機器でも見かけは同じように焙煎することは出来ます。(そういう表面の情報はYOUTUBEに流れています。)

講座では最初にそれをお見せしまけれど、他社の焙煎機を購入された方々にはそれを一生知ることはない。それで焙煎機を語る。
「本物」を知るためには、本物を手に入れるしかないのです。

それどころか、「デザインで選びました」なんて馬鹿も結構います。

【行間】を読める人だけで私は充分です。

♪ 「北へ買える人の群れは誰も無口で・・」津軽海峡・・
何故、無口なのでしょうか? 誰でも判りますね。

コーヒー焙煎で「蒸れます?」
キXXXですよね。




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