■カメラの知人の場合の話
カメラを買う場合、といっても普通のカメラの話ではないから通用はしない。
お目当てのカメラを買う場合、これが２００万円くらいする。
（これがもう他人がみたらゴミなのです。）
入ってまず適当なカメラを一台買う。新品でも何でも良い。
支払いも済ませ、これで客になったわけだし、店も儲けたわけで一息である。
コミュニケーションも取り易い。
ここから雑談をして徐々に本題に入るわけだ。
当然、お目当てが入手出来れば、最初に買ったカメラは下取りに出す形にする。無駄なようだが、一番の近道である。
骨董屋さんでも使える手ではある。
-------------------------------
■小さな判断で時間をかけるな。
中華料理屋で悩むな、特にランチメニューは即断しろ、１秒で決めろ、たかがセットメニューで、店は忙しい時間だから席に着く前に決めろ。
迷った時には、普段から「天津飯」「ギョーザ」プラス①品は決めておけ。
どんな店でも予め決めておく。それ以上のモノが有れば即、変える。
基本、駐車場から入り口までに決める。
少なくとも車で移動する時間もあるんだしね。
蕎麦屋なら、基本「そば」しかないのなら、大事なのは酒を飲むか、飲まないか？だけであるから、飲まないから「ノンアルコール・ビール」と決めておく。こんな程度で迷わないことだ。
CAFEに入ってV60なら迷わずトマトジュースは定番である。or コーラ
■普段から何事も即断出来るようにすることだ。昼のランチで店員を５秒以上待たせぬことだ。ここで店員さんに一言も返事しない奴も多い。（これはキＸＸＸ）
「吉野家」でも、悩んでいる人は、ちょっと考えものですな。何を悩んでるでしょうね。並？ 大盛？
■日々、スグ判断して決める。
何故なら、人間は考えて考えて、最悪の手を打つからです。
話も返事も出来ないなら個人商店には入らないことだ。イオンモールへ行け！
ダラダラ考えるな。
