
今週は、仙台、舞鶴、神奈川、東京と遠方ばかりの焙煎プロ講座の受講者さん、その内3名は女性である。
皆さんが色々な人生を背負って、そして、今度はコーヒーを背負うとして焙煎講座にお見えになる。責任重大だ。
これを回数で稼ぐ「カフェ坊」が背負えるわけがない。だから、そんなガキが偉そうに「ある意味、焙煎は答えのない世界です。」なんて言ったら授業料を返還して貰えばよい。「ザケンナー」である。
このコーヒー焙煎プロ講座は一日で、その道、20年、30年の爺さんより必ず技術的に上をゆきます。
何故、それが出来るのかと言うと、スペシャルティを煎る事が出来る技術です。つまり欠点豆なんて無い訳です。何か都合の良い屁理屈を言って弟子に豆を売ってるなら別ですが、そこはあなたの常識で考えるだけです。
私はジジイ大嫌いです。
1分毎に温度記入するなんてのは、素人でもしない。ある焙煎者に質問したら「私達はそう学んだのです。」なんて言う。しかし、言われたからやるなら、宗教と同じ。「邪魔だからポアせよ」なら実行する?
コーヒー焙煎は食品加熱加工業でしかない。
理想値も判ってないのに、1分毎に温度記入しても意味はない。
第一、「小便」にも行けないわさ。
馬鹿ほど賢ぶる。
馬鹿ほど「俺は凄い」と自慢しながら「焙煎は毎日違うのだ。」と訳の分からんことを平気で抜かす。
多くの諸先輩が口を揃えていう事は、ただ一つ。
「最初の入り口を間違えると10年は損をする。」
「排気ダンパー」を操作して、酸味・香りが自在に調製出来ると勘違いするのは、普通に焙煎すれば「出る」ものを、弄ってるから出ないだけです。
それを操作して「出る」なんていうのは、ハッキリいうて「腐れ金玉のトンマ野郎」です。
それが出来るならパナソニック本社でも行って「排気ダンパー調理機」を提案したら良い。
或いは「ピザ屋」で店長呼んで、「君のピザ釜に排気ダンパー装着すると、チーズやピーマンがコクが出る」・・・進言すれば、必ず5分後に救急車が到着します。
当コーヒー焙煎講座では、何故、排気ダンパーを弄るといけないのか?目の前で判るように授業します。それで1分毎に温度記入する「馬鹿さ加減」も伝えてます。
最初の一つ目を間違えると、全て間違います。
「宗教と同じ」 その変な宗教に入るか?入らないか?です。
「焙煎」は作業です。
「蒸れる」を疑わないなら
「ニュートラル」を信じるなら
「スプーンを頻繁に見てはいけない」を納得し
「排気ダンパー」は微妙だ、しかし1分間ダンパー全開は見て見なかったことにする。
ハゼ温度は国別に違うが、国別温度表はないというのが、原因は「今のあなたにはまだ早い!」なんて抜かされて
「豆は私から買うように」なんて・・
最大の根本的な間違いは
「色で判断する」
こんな入り口を入ると、コーヒー焙煎は一生掛かっても判らない。
ドイツのプロバット本社で講習を受けるが良い。
否、行かなくても普通は判る筈だ。
判らないのは、とても低脳だからだ。
科学的に根拠を示すには、150万円の分析機は必要。プロバット本社にはある。何が本物で、何がニセ物なのかは貴方の中にある。勘でおかしいとわからない?
「蒸れる」なんて信じてるようじゃ、もう・・・
V60の下に時計とスケールで抽出してるカフェ坊と同じレベル。
「いいね」の世界だ。
焙煎は作業なのだ。
職人技なら「マイスター制度」がある。