実際にやってみれば判ることです。
ただ、大人になって、実際に腫れるとみっともないので・怖くて試せません・・。
コーヒー焙煎も同じです。
焙煎曲線で折れ角度をある点で調整しても時間の辻褄を合わせることは出来ますが、事前にその地点で角度は当然決めておきます。
日本は四季があります。そして南北に長い、大きく考えれば世界中で気候は違う。
気温が焙煎に与える影響は大きい。(当り前)
けれどボトム温度をある程度あわせれば感覚で同じ出来上がりに出来ます。
投入温度をどうすれば、何度落ちるかは一回やれば判ります。一回やれよ。
詳しくは書きません。単純化することです。
人間は考えて、考えて最悪の手を打つからです。
焙煎は単純作業です。
1分に10度上昇を、8度に変えても味は変わりません。 我々多くの焙煎作業に従事するものがこの指標を使うのは一瞬で計算出来るからです。それ故に指標なのです。
主が指標ということなのです。 否なら、一分間に、8度6分でもいいですが、私は計算出来ません。
また何度が美味いか選ぼうとすれば無限の選択作業をしなければなりません。誰も現実に出来ないのです。
1分で9度という人が出てくると、必ず1分で9度3分の方が美味いという人が現れるからです。
前にも書きました。より具体的な数字を書いた方が真実に思われるのです。
だったら私は、最初の5分間は一分で11.4度上げて、後は一分7度5分にすると書けばより本当っぽいですね。
これは地震のデマ(日時が具体的)と同じ。
実際、現行機はコンマ一桁まで温度表示されているからです。
昨日、焙煎のムックを読みました。評価はしませんが、あんた焙煎語ってミルがそれ? 抽出はV60? 大笑い
プロバットに「ダンパー」つけてる人もいました。世界は広いですね。
エロ本見ると、チンコが腫れます。経験上誰もが知ってます。誰も書きません。当り前だからです。
ミミズなら書く価値はあります。