■どんなマシンを使おうと「焙煎」は同じです。そうでなきゃ辻褄が合いません。理論がないことに。
■いつもPROBAT 25KGを使ってる女子の復習問題です。
■いつもPROBAT 25KGを使ってる女子の復習問題です。
諸々の問題点を基本に戻って自分で考える事が重要です。BASIC線は授業でやりましたから、これからは応用編です。
つまり自分なりに考えた焙煎をする為に、設計図をどう書くかを授業しました。
それが出来るか、出来ないか?はイニシャル設定にも関係します。
つまり、焙煎途中で「排気ダンパー」を得意になって操作してるのは、
大馬鹿ですが、なんと日本ではそれが焙煎者の8割なのです。
ガキならまだ許せるが、ジジイ達が全く機械制御工学を理解してないのに、自分がスゴイと思い込み、昔に焙煎中になんと「排気ダンパー」を操作してしまう低能インポ定説を作ったのです。それで表示される温度はデタラメになります。これも絶対理解出来ないでしょうね。笑
そんな基本と言うか、幼稚園でも判ることをデタラメ書いても誰も批判しません。
当り前です。イタリア人が、ドイツ人が、アメリカ人が、わざわざ日本語のサイトにたどり着くことは無いし、いちいち翻訳もするわけもないからです。
だから、日本ではエスプレッソも焙煎もデタラメが標準になっています。
カフェ坊の9割は宣伝信じてV60さえ信じて自慢している。それで教室やってる人います。
厚顔無恥とはこのことよーーーーーーーーーーーーーーー。
しかし、本当の事は書けないのです。色々な面倒がおきます。講座ではお知らせしてます。無料ですし。
広告信じてどうすんの?
人はホントの事言われると怒るし、あ~面倒臭さ。