■ 本気で信じて「ウンチク」言っている「カフェ坊」が多過ぎる。
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■ 何度も何度も書いているが、記事に仕立てた広告を信じてる。或いは【特集】を作り、その中で取り上げた商品を信じてる若者が多い。それが多過ぎる。
実際に自分で幾つ他の商品も購入し検証することはない。
実際に自分で幾つ他の商品も購入し検証することはない。
その商品の為に「特集」を作っているのだ。
だから、しばらくの期間、皆が同じウンチクを自慢げに言う。その根拠も笑い話である。
「XX は⚪の下請けだったから良い」とかね。馬鹿だ！
○の会社は「？」っと笑ってる。
私の街の工場はほとんどトヨタの下請け、協力工場です。笑
■ 人を騙す程に儲かるから、その「仕組み」は益々巧妙になっている。あらゆる手段と機会を用いている。
こんなこと言い出せば、自動車メーカーがF1に参戦したり、自動車雑誌も同罪ではないか？という意見のある。
■ 彼等若者は聞く耳を持たない。笑。
ネット情報で本気である。あろうことか？コーヒーのドリッパーさえ信じてい
る。
申し訳ないが各ドリッパーメーカーごとチャンピオンは存在する。
それはもう、金賞受賞ワインなのだ。。
勿論、私が推奨するドリッパーもチャンピオンがいる。
■コーヒー焙煎でも、絶対に説明出来ない【排気ダンパー】操作をもう得意になってます。私は科学的にデタラメを反対証明出来ます。
彼は「その日気候で微妙に変化する。」で嘘から嘘を重ねて逃げる。
低脳者を先生にするな。
焙煎は一日で習得出来る。世界中そうだ。
■今日のトルコでの仕事は、焙煎講座への取材もある。そこも講習は実質一日だ。
日本は修行で三年四年だと言われる。他人の人生を弄んで低賃金で働かす「しくみ」なわけだ。
生豆は自由に買え。絶対に師匠から買うな。
鉄則を自分で持てば分かる。
3年4年働いたら保証人のハンコを押してくれるのが師匠というものだ。
或いは「一人前になってからの年数Ｘ１００万円」は出す。
■今の時代は受手市場が幼過ぎないか？
本当の事は書けない。
ある人物は、ある国でコーヒー農園を仕切ってる様なこと言っているが、現地で確認したら、ただ下働きの調理人だったという話も知っている。こんなのばっかり。私は親切だから書かないだけ。
■ 日本の学校では「ディベート」を教えない、先生の言った通りに予定調和を重んじるこの国では、商品を勧める本人が既にステマで騙されてる。コーヒー業界は特にだ。
それは参入障壁が低いことも原因である。
試しながらドリッパーのたった10個も買わない「カフェ坊や」が、たった1つの銘柄を「いいね！」なんてやってる。そこには「だめだね」はない。
討論(ディベート)がない。
ペーパードリップは【紙】で決まる。
【カフェ坊】は騙されみんな同じ金太郎飴である。
それが個性だと叫ぶ。
そんな連中がエスプレッソマシンの「しくみ」が理解出来るわけがない。
「ＸＸは味が良い」なんて本気で言っている。
