その前に、【頑固者】について、
ガンコな人は好きだ。味にガンコな人です。 常に最良の味を追い求めて日々努力しているひとです。
一流ホテルのシェフもそうだと思います。
時代も、人も、材料も変わってゆき中で、常にトップを目指しておられます。
例えば、オークラでもコンソメのレシピは変わってます。
【珈琲】で言えば、今日のコーヒーが、昨日のコーヒーより美味しいものを追い求めてる人です。
浄水器の性能がＵＰ、珈琲豆自体の品質向上、製紙技術、ドリッパーの開発、ポットの形状、日々の訓練、自家焙煎における向上など、ありとあらゆる物が日々変化してゆく中で、常に最良を追い求めている。
【頑固者】は常に変化しています。
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【馬鹿者】は、只の愚直な人です。自分で考えることがない。５０年前学んだものを今も守ってるだけで、進歩がありません。
世の中がすべて進歩していますから、相対的に遅れています。
コーヒーの「紙」の話をしましょう。
あなたは何色ですか？
田舎の喫茶店のジイさんい聞くと「茶色」だと教えられます。
これ大阪万博１９７０年頃の話です。
「塩素漂白」だから・・と？・
しかし、世の中は進歩し、スグに「酸素漂白」に製造が変わってます。
っじゃ、こに爺さんは、キッチンペーパーは茶色で、ティシュペーパーも茶色、トイレットペーパーも茶色で、自分の思想統一は出来ているのか？
まあ、要するに「言行一致」か？という意味だ。
５０年も何も考えてないだけだ。
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最悪は、パルプ臭云々抜かす奴。
一体どんな浄水器使ってるの？
どこに住んでいるの？そこ考えたことあるの？
多くは、腐った水の匂いです。カルキ臭も含め。
そんな奴に限って、化学調味料も、防腐剤もまったく舌では感じることが出来ない。舌が判るひとは、材料も概ね判断出来る。
化調使ってるのも判らん（そういう店に行ってるくせに）何がパルプ臭だ？
サーバーから注がれる生ビールが美味しいなんて言ってるよじゃ、おいまいよ。生じゃないからね。
