納豆始末記 ⑮ 遺聞 其ノ壱 2020-12-25 | ◆日記・エッセイ・コラム 私が定宿としている京都のホテルの朝食に公家味噌というのがほんの少し出て来ます。製法は知りませんが、何か納豆を乾燥させた中にも味噌の香りがして大層美味しいかと言うと、そんなに大したこともない。大したことがあったら、もっと有名になってるはずである。 « 納豆始末記 ⑭ PID制御で業務用の大型を... | トップ | 納豆始末記 ⑯ ブラームスは... »