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コーヒー焙煎機における「ニュートラル」

2017-04-14 | ◆正法焙煎眼蔵

★ 一般に流布されている「ニュートラル」な考えは、全てデタラメです。知ったかぶりした馬鹿が「ここが一番自然に流れる位置です。」なんて言います。が、

焙煎機で自然に流れている空気は一切ありません。

関東、関西では風量が2割違いますから、ニュートラルも厳密には違います。

「ニュートラル」を追いかけるなんてのは、アホの焙煎なのです。

日本の焙煎シーンはこんなアホ連中がデタラメを流布しています。

 

★ その現象を発見!したと思ってるのでしょうが、そんなモノはファンの前にダンパーが位置ていて且つ、風力が弱いから起こる当り前の現象であることは小学生なら理解出来ます。

だから、モーター(ファン)の能力、管の径、或いはファン後に煙突ダクトを装着すれば。「偽ニュートラル」の位置は自由自在に変えれます。

勿論、それを追いかけて焙煎すれば、それぞれ違った焙煎になります。

 

★ 日本の珈琲焙煎はほとんど、裏付けのない理屈で、難しいことを書いて(言って)自慢してる馬鹿が多い。その代表は手網でカシャカシャして「アルミフォイル」で覆って「コクを出す」なんて低脳なやつ。

思い込みもいい加減にしろよ。

その5年の経験が今に繋がってますと???

 

★ 世界中の珈琲焙煎機にファン前に「排気ダント」は装着されてません。 だから味は日本が最高で、世界中のコーヒーはダメですか?


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