小学校4年生に、この夏休みに「幾何学」を教えようと我等の時代の定番
矢野健太郎「幾何学の歴史」多分NHKブックスを教本にしようと、探したことろがない。
そりゃそうだわな・・。
藤原正彦さんは専門は数学だが、書いてるのは違うし、
今、初歩の数学を上手ずに書いてる数学者はだれなのか?知ってる方があれば
ご教授願います。
見つけました。秋山仁 !!
この人も一歩間違えると!な人なんでしょうが、今は東京理科大学副学長様です。
安藤さんと似ていますね。
(Wikipedia)
安藤は“何かに導かれるように”汽車に乗り、ベナレスに向かった。ガンジス川で牛が泳ぎ、死者が火葬に付される傍らで多くの人々が沐浴するさまや、強烈な太陽の下、異様な臭気に包まれた果てしなく続く大地、生と死が渾然一体となり人間の生がむき出しにされた混沌世界に強烈な印象を受け、逃げ出したい気持ちを必死にこらえながらガンジス川の岸辺に座り込み、「生きることはどういうことか」を自問し続けた。「人生というものは所詮どちらに転んでも大した違いはない。ならば闘って、自分の目指すこと、信じることを貫き通せばいいのだ。闘いであるからには、いつか必ず敗れるときが来る。その時は、自然に淘汰されるに任せよう」と考え、ゲリラとしての生き方を決意する。
その人が東大の教授です。