木曜日は学会最終日。
最後の発表者で張り切るH氏
生徒もボーダーで揃えたのか?
こんなことにならなきゃ、気さくでデキる研究者イメージだったのになぁ。
残念じゃ。
で、次回はまた3年後のはずなんだけど、
会場は日本に決まって、3年後って言うと2020年=オリンピック年なので、
加えて、今回が・・・まぁ・・・言うとあれなんだけど・・・
次回はキッチリ充実した学術会議にしようってことで、
2年後の2019年ってことになった。
となると、日本人は真面目だ。
大方の日本人コミッティの顔ぶれが揃ってるので、
「第1回準備会議をここでやっちゃいましょう。」ってことになったらしい。
で、H氏に、ちょっと部屋を貸してくださいと頼んだらば。。。
気持ち良く「いいよ~。お酒もあるよ~。」
いや、違うでしょ。次の会議のために話し合うんだから、酒は要らん!っちゅうに。
そして真面目に話し合う日本人。。。
すると、程なく「ワインあるよ~。グラス持ってきたよ~。」とH氏。
そして、自分の苦労を語る。。。(ほんとにそうだったらしい。)
その後、どうやって追い出したか知らないが、
ずっと語り継がれることになるだろう。
打ち上げは、街のBrauerei(ビール醸造所)のレストラン
ピルスナーのジョッキ
月替わりのビール
H氏を肴にし、
肉を食ってやる~~!
肉食な夜であった。
食べといて良かった。
この肉エネルギーのおかげで、翌日私たちは頑張れた気がする。
さぁ、次回は最終トラブル。
DBがまたやってくれました!
乞うご期待?