今朝、早天のあと早朝テニスに向かうケパさんをベランダから撮ったのだけれど、残念
シャッター切り終わる前に画面を通り過ぎてしまった・・・・・
昨日礼拝の後、船橋市内某所まで 自転車で祈りに出かけたケパさんは、目的地があまりの遠さに加え、坂道そして、台風の強風などの悪条件が重なり、帰り道でとうとう右足を痛めてしまったらしく、帰ると同時に「癒やしの祈りをしてくれ」と要求するほどだった。昨夜も祈って、そして今朝も祈っているけど、大丈夫かなぁ・・・・今朝は主催しているので、どうしても行かなければならないらしい。無理しない約束で送り出したのだけれど、だいぶんたっても帰って来ないので大丈夫らしい・・・・・ね?
ベランダで目を移すと、隣の建物の庭に気になる発見 「あっここにもなってる。枇杷の実
^^」 そうです。・・・実がたわわになってる。今年は特に気になる枇杷の実。
以前、枇杷の大きな実を食べた時、その種も大きくて、つい植木鉢に植えて育てました。寒い信州では実もならないだろうけど、大きくなったので庭に下ろしたのです。
その木がなんと暖冬だった春には、小さな実が寒さを通り越して実を結んだのです。晩秋に咲いた花の内、殆どが冬の寒さで、枯れていく中で生き残った数少ない実です。その数は大変少なく小さいけれど完熟するまで収穫せず、食べるとそれは中々甘く美味しかった。
そんな思い出があるので、ついつい枇杷が気になってしまってね。
神さまの創られた自然をさらに賛美し感謝します。 (ドルカス)