今日わが家にアマゾンを通して注文した「ディスプレイ」が届いた。
本来PCとは、D-Subミニ15(VGA)とかHMDIのケーブル+電源といった複数の太いケーブルで接続するものだが、これはUSBケーブルだけでつながるもので、軽量、簡便、取り外し自由といった、とっても使い回しが良さそうなものだ。
どうしてディスプレイが入り用になったかというと、第一にホームページ(略してHP・・・・http://tlcccfunabashi.net/)を毎日のようにアップする作業では、HPの作成画面とその確認画面を煩雑に切り替えてチェックしなければならない。それに音をあげてこの設備増強と相成った。
写真を見ていただければわかるが、拡張画面といって、それまでの画面が横にググーッと伸びたようになる。これで左に作業画面、右に確認画面など自在に置ける。感動モノだ。
二つ目に、わが家には小型(10,1・11,6・15インチ)のノートパソコンが増え、そのディスプレイとしては40とか23インチでは大きさに落差がありすぎることだ。今回のはUSBタイプでは最大の15インチだが、これでちょうどよいという感じがする。どうも大きければ良い・・・・というものでもないようだ。欲張っては、いけません。 ケパ