西の食文化

自分が広島という、西に属して東に住んで分かることがある。「芋煮（いもに）」と言ったら、聞くまでもなくサツマイモなのだが、ドルカスはジャガイモ、福島出身者は里芋と思うようだ。写真のポテトはサツマイモのボテトで、実に甘く美味しい！広島ならでの味です^ - ^。
お好み焼きだけでなく、料理にやたらネギが載るが、もちろんこちらは輪っこの青ネギばっか。ああ、これだけは東の白ネギが美味しい。とくに下仁田ネギが・・・。餅は丸餅、「包丁でわざわざ切るなんて」と切り餅にする包丁が大丈夫かと心配してしまった。

何と言っても一番の違いは、西の白味噌や薄塩対、東の赤味噌と濃い醤油味だろう。これはどちらに軍配が上がるのだろう？

完全防備で、

3日目の朝もやけに強まる雨。なぜか作業始めようとする９時頃です。 と、広島は「毛利の里」出身のケパさん曰く「そうだ。この近辺霧が巻く時間帯もいつも９時ごろだったなあ」 と言いながらも、完全防備で庭の草刈りが、始まってます。朝の祈りではもちろん、怪我がないように。草刈り械が速やかに起動するように、雨に守られるようになど沢山いのりました。