神様ありがとうございます。感謝します。 もう一つのプレゼントは二人で少し遅いランチ。 なんと数日前の学食の○倍でした。これはめったにない経験で凄く感謝。ちなみにメニューは春特別メニュー「鰆とアスパラガスの蒸し野菜」です。ドルカス
今夜はピースフルの練習日でした。それなのに・・・出掛けた時からハプニングでした。ぎりぎり着く予定の電車が線路内での事故で、運転見合わせ。とっさに判断して電車を乗り換え、またメンバーに遅れて始めることを連絡。
感謝なことに、メンバーはすべて遅れます。と連絡が入り、ホッとしながら会場へ着き、準備していますと、なんと最初に見えたのは、先週のゴスペルミニコンサートに来て下さった女性でした。始まるのを待っていてくださったのです。ハレルヤ
その上、あせあせと準備する私を手伝って下さる。なんて素晴らしい。嬉しくて飛んじゃいました。・・・目撃者談「せいぜい地上20センチぐらい飛んだかしら」・・・ギャフン(ドルカス)
先日Callの検査のために訪れた某大学の動物医療センターは、都会の真ん中に、これほど広い構内があるのそしてこの緑の静かなたたずまい・・・・と、お天気だったら散歩したい思いになってしまう雰囲気のよい場所でした。その日はCallにつきあって、私たちも朝食抜きで、断食状態のおなかはペコペコ・・・最後の検査待ちの時間にランチタイムです。が、広い構内の外はどこで食事がとれるかも知れず、時間が限られています。受付で聞くと、すぐ傍に学食があるという一般も入れると言うことで、早速行くことにした。
学食について、メニューを見ると、お手頃価格で種類も多くびっくりです。ついついそちらに目が行き、撮影を忘れてしまった・・・・
棚から好きな食材の皿をとり会計をします。デザート果物も種類が多く幸せ気分。ご飯も食べ残しがないようにかしら、盛り付けの量が5段階に分けてあるのです。トレーに各種類を載せて食後のデザートも忘れず会計すると、2人分でなんと、ちょっと豪華な一人分 質素だけれど、清潔感のあるテーブルで多くの学生達に混じっていただいて、大満足の私たちでした。
たぶん、一人住まいの学生のとって、一番バランスのよい食事が出来るでしょう。ドルカス
国民年金の支払い明細が届いた。ドル
カスが一目見て「エーツ、これ変だわ!」とのたまう。金額が妻の額の半分にわたしのがなっている。確かに変だ。そこで思い当たることがあった。9月にはわたしは満60歳になるのだ。つまり40年払い続けて満了となったのではないか、と。
信じられないことだが、わたしはあと数ヶ月で60歳になる。毎朝、鏡を見てひげを剃るのだが、実は鏡に写るわたしを自分だと思いたくない。現実、好きなテニスで最近、若い人の強打にだんだん対抗しづらくなってきた。目と足が昔と違う。そうとう体は衰えてきた。
しかし体への希望がなくなってきている分、逆に希望がわいていることがある。別に早く行きたいわけでけもないし、長生きしたいわけでもないが、天への希望だ。天には愛する主イエスさまがおられ、直にお交わりすることができる。どんなにかそれを待ち望んでいることか。その時が来るまでは、神から託された使命を精一杯果たしたいし、あっぱれ凱旋したいものだ。体が衰えることは、このためには益になる。なぜなら肉の力に拠れなくなり、ますます聖霊なる神に依存するようになるからだ。(ケパ)
結局コールはたいそうな検査をしましたが、結果はすべて異常なし。健康そのもの、脳に異常も全くなし。神経系にも異常は見られず、ただ一部三半器官からの神経が去勢手術の麻酔で切れてしまったらしい・・・今の状態は人間だったらメニエル症候群のようなものですって。人では有り得ませんが、猫は首の骨が柔らかいのでカクッと傾斜してしまう場合が有るらしく、でも心配はないようでしばらく様子みるだけ。医師スタッフの一人も、「うちの猫も経験した」と、言ってたようでした。 いま、この頭を傾けて行動する症状を取り除く方法は一切ないのです。不安定な行動を注意しているしかありません。
今一番の方法は、コールのために完全に癒しを祈ること ケパさんには時期は明らかにしないが「治る」っと示されたそうです。勿論神様に祈った時ねそんな訳で、今callはお気に入りの場所で、安心しておやすみなさ~い。
ところで結果は安堵だったのですが、支払いになって私たちは医療費の金額の高さに、ビックリして声も出なかったのでした。動物は健康保険制度ないから全額負担です。今や保険会社から、動物保険が出来たほど医療費がかかるのです。(感謝感謝のドルカス)
Callの言いたいこと!
朝から僕は何も食べてない。お尻になんだか挿されるし(体温計でしょうが)血は採られちゃうし(血液検査ですよ)お腹触ったり、口中や耳まで引っ張った(大丈夫かなって診てたのよ)でも優しい女先生で良かった。 僕が一人で女先生に診てもらってた時、ママたちはどこにいたのさぁ。もう僕は疲れたから寝てしまいます。
「はいはい」 我慢して良い子でした。さあ後30分程したら、最後の検査があるわよ。それは寝ている間に済むから心配ないわ。準備にはあの優しい女先生がしてくれるから・・・。今のうちゆっくり寝てね(callのママ)
昨日の興奮が、深く心地よい眠りとなって目ざめた朝、部屋の中
にひとひらの桜の花びらが落ちていた。その薄紅色の花びらは、どうもほんのわずかに開いていた窓からの侵入者にちがいない。
住居のマンションは4階にあって、桜はだいぶん遠く30メートルは離れている。ここまで飛んできたのは、よほど風に乗ったためだろう。偶然はないのならこれは、神様から「疲れた?大好きだろう?これで疲れを忘れなさい」とのプレゼントにちがいない。
子どものころから桜が好きだった。時期になれば必ず花見たさに、ひたすら山を登っていた。ところが成人すると以前ほどは関心を持たなくなった。たぶん散るのが嫌なんだと思う。散っていく様があまりにもきれいで、じつは咲くより好きである。舞い上がる桜吹雪の中にいると、何だか気がおかしくなりそうだった。それがちょっとつらくて、わざと関心を持たなくしたのかも知れない。ちょうど子どもの頃、好きな女の子がいて、で、ふられるのが嫌で、わざとつれなくしているような感じだ。まったく素直じゃないと反省する。今日は神様が造って下さったこの花、たった一枚の花びらだけれど、届けて下さったことに素直に見入り喜び、そして感謝をした。 (ケパ)