観てはいけない映画というものがある。最近ではこの映画のことだと思う。
どうしてか?聖書に名を借りた悪霊的な映画だからである。クリスチャンの人によっては聖書的な内容が70%とか50%とか言う人がいるが、これはー100%である。教会員と共に観たが、観ているうちにそれぞれ気分が悪くなったり、吐き気が催されたりして、最後まで観つづけて居ることが難儀なことであった。
ここまで勝手に作り変えられるのか?と思えるほど嘘八百のきわめて人間的な脚本だった。だからつい、神の裁きが監督に下らぬよう祈らされた。
石の化け物になった堕天使たちが方舟作りをしたり、ノアたちをトバルカインの軍団から守るとか、そのトバルカインが方舟に乗り込んで来て、ハムを操縦して父のノア殺しをさせようとしたり、ノアへの神のミッションとは、家族が方舟で一時的に延命しただけで、一人一人と皆死んで、誰ひとりこの世に残らぬようにすることだとか(>_<)・・・・そのあげく自分の孫が生まれたらなら、人類の生き残りにならぬよう即座に殺そうとする・・・・こうなるとノアは悪魔の化身である。
これは聖書をよく知らない人たちをたぶらかそうとする、聖書の内容をなぞった、実は反聖書的映画であって、悪霊的な映画である。特に霊的に弱い人は、観に行ってはいけない。 ケパ
いよいよ明日はGiftsのゴスペルコンサートと船橋カリスマ聖会。そのための準備をドルカスといろいろとする。案内板やチラシ(右はその一つ)の作成と大量コピー、スタッフの飲み物、スケジュール表、各種連絡調整など。メッセージの準備もだ。しかしそのために一番大切な祈りを犠牲にしてはならない。
と言う訳で、これからの時間、祈りを持って行くことになっている。明日のメッセージも心配だが、何を語るか、それは祈りの中で示されることだろう。
祈り・・・・これこそ私たちの生活の中心であり、ちょうどそのことを本日の早朝でも示された。
「何か願い事ばかりをしようとするのではなく、<主はすべてをご存知なのだから>主にゆだね、静まって神と交わり、黙して神の御心を聞こうとすることが大切だ」と。
その通り・・・・だ。私の特技は悔い改めだ。だからさっそく特技を活かして、「神に聞こうっ」と。 ケパ
船橋では、第三礼拝前半は耳から恵み頂きランチします。これはどちらも私達に恵みの時です? 今日は手作りおにぎりと煮物でいただきます。
もちろんパウロ牧師の時には食事済ませて、メッセージを真剣にお聞きしてます。
最近夫婦でフィットネスなどトレーニングづいているのだが、今日はトレーニングでも歌の発声トレーニングのことである。
ドルカスはこれまで3年近く、船橋ゴスペルクラブ「ピースフル」のリーダ-をしているが、その指導力アップのために、某指導者からスカイプでのトレーニングを受け始めた。今日はその初日で、机上にはパソコン、マイク、スピーカー(白いテニスボールっぽいもの)などが並ぶ。
いざ練習が始まると、真剣な指導と実技(トレーニング)ばかりでなく、白髪染めヘナの話が出たりと、同年齢らしき飾り気のない会話も挿入される。ドルカスは何だかすごく発奮したようで、直後のピースフルの練習では、その習ったばかりの発声法の熱い特訓を受けることに・・・・・・なった。すべてを益としてくださる神さまに、すごく感謝します。 ケパ
みなさんはこういつも雨空で、じめじめして洗濯物も乾かず、わずらわしい傘や外での運動が出来ずにこもらざるを得ない梅雨を、お嫌でしょうか?
私は中国山地の盆地の生まれ、上流にダムができてからは変わりましたが、二本の大小の川に挟まれた土地で、育った頃は霧の町でした。年中朝九時過ぎまでは、数メートル先しか見えない濃霧に覆われるのです。ほぼ水の中状態で、歩くと服はみんな濡れます。明るい瀬戸内地方とはまったく別な気候が特徴で、山々が厚い雲に覆われ、よく雨が降ります。今住んでいる平坦で、海洋性気候の千葉とはまるで反対です。
そんな地方の出身なので、梅雨が苦にならないどころか、ホッとするのです。考えてもみてください。雨のおかげですべての植物は成長し、それを土台にして動物が生存できているのです。高度ある山に空気は冷やされ、雨を降らせ、川となり、用水として全地をうるおしてくれるのです。慈雨をうっとおしいとか、外に出れないなどと厭うのは、考えてみれば人間の傲慢と言うべきではないでしょうか?
このすばらしい自然と天地を造られたのは神です。誰か無作為に、偶然にできたと思っているかもしれませんが、意図し設計し、実際に造ることなしにこれほど緻密に営まれていくシステムができるはずがありません。何億年、何兆年かけようと、不可能であることは自明のことです。私は雨のような自然にふれる度に、この神を感じ、心から感謝してしまいます。「神さま、この命を、育む自然を、あなたの故にありがとうございます。」 ケパ
昨日の梅雨特有のジメジメ。船橋では雨にならなかったので、更にきつかったのかなぁ。とおもわされましたが、都内は雷雨で大変だったようですね。そして今日はさらに暑さとジメジメです。このことも、けっしてぼやかず、感謝します。
と、小さな声で感謝しました。
船橋教会のお借りしている部屋は、隣地が駐車場なので、もろに西日が差し込みます。エアコンを強めても、涼しくならない。
そこで今年は教会予算で日よけスクリーンを付けました。もちろん取り外し可能なので、引越しにはいつでもはずします。
更に、エアコン室外機に「アルミエアコンガード」なるものを購入。
勿論 牧師がネットからリーズナブルな商品見つけましてね。
暑さを防ぎ省エネ対策。
電気料金をお得にと購買欲を注ぐキャッチフレーズ。これが投資した分を上回る働きすることを期待し、今年の夏を乗りきります。
天のお父様。必ず昨年の電気量を遥かに下回ることを先付けで、感謝しまぁ~す。快適な主日礼拝、特に午後の神学校の授業の時間帯守ってくださぁい。 ドルカス