５月17日主日礼拝

今日も礼拝始まります。が、しばらくお待ちくださいね。カメラにトラブルです。ドルカス

イメチェンしました

今日は気になっていたブログのテンプレートを変更しました。

またアンテオケブログで、なんとペット話を堂々^^　披露できちゃうBlogがスタート。猫好き犬好き、様々なペット話題が全国から届きますよ。dorcus

アドレスはこちら⬇️
http://antiochblog.jp/praise/petsworld201505/

朽ち果てた

先に玄関をでたケパさんに追いついた。「ケパさん。ボロボロ散らかさないで」って後ろから声かけたら、何とひどいことになっていて
田舎に置いといた登山靴を持ち帰った。「履いてみようかな」なんて履いて歩き出したケパさん。
ショック‥‥朽ち果ててた、いえ感謝します‥‥の声は、情けないほど小さな声で、それをみて、笑いが止まらないドルカスでした。
が、急いで玄関まで戻り、履き替えの靴を持って行きましたよ。
「大事に大事していて、やっと持ち帰り履いたらこれだ」とがっかりしてるケパさんにね‼️

保存状態も良くなかったと思うけど、形あるものは朽ちますね。そう言えば、前にも同じような事、あったとか。

永遠に朽ちないのは、神の愛ですね～
神様、気づかせてくださり感謝します。
ドルカス

電車の音から

若い人には想像が難しいだろうが、電車ではなく、蒸気機関車というものがあって、私の中学時代はそれで通学していた。夏などトンネルに入る時、うっかり窓を閉め忘れると、石炭の煤煙が車内に入り込んで大変だった。単線の田舎鉄道だったので基本一時間に一本。通勤帯だけは30分に一本だった。たまにしか汽車が通らないので、鉄路の上を歩いて駅まで行っていた。のどかな田園風景の中、列車通学は楽しかったし、たまにしか通らない汽車は、定時を知らせる時計代わりでもあった。

ところが、である。８年前に献身をして東京は杉並の高円寺に住んでみると、二階の住まいの、ほんの数メートル先は中央線であった。中央線は総武線と相乗りしていて複々線である。朝は四時前後から、夜は午前一時過ぎまで絶え間なく走る。それも各駅、快速、特快と特徴ある音を出して走り去っていく。
慣れとはおそろしいもので、いつの間にか電車の音がしなくなる早朝３時間余りの方が、逆に静か過ぎて眠れなくなる。静寂が来ると途端に気になって眠れなくなるのが、女性のハイヒールのカッカと鳴らして歩く音。なぜか一人で歩く人のつぶやきなどなど・・・。
この普通ではない時間帯に、時たま時刻ハズレの一本の電車が走る。これには飛び起きて「な、何だ？」となる。気になってある日、とうとう正体を突きとめた。その謎の電車は、電車のレール間隔やレールのガタを測る計測電車だった。道理で・・・。

今また我が家は総武線の沿線であって、あの時ほど近くはないものの、同じような絶え間ない電車音が響く中に暮らしている。しかしここは電車だけではない。近くの港からの汽笛の音、成田空港から離発着する飛行機の轟音。陸海空のトリプル音がする不思議なところである。偶然はないから、意味がやがてわかる時が来るだろうと思っている。 ケパ

水曜日は忙しいね

礼拝が終わると全員で会堂のお掃除です。終わるとしばらくの休憩は、ティータイム。
そして神学校の授業は、預言のそれぞれのクラス、そして女子牧会学と、二教科学びます。終わった後も質問が‥‥賛美の時間が取れなくなったのですが牧師の配慮で、祈祷会前の賛美を一曲を何回も繰り返し集中して歌います。
そして祈祷会。
水曜の午後は大忙しです。が恵みも満載ですね～ その恵みはまだありました。

10時を過ぎ帰宅する時間、会堂を出て階下を見下ろすと、この時間だから見れるのよね。小さな宵待草が一面に咲いている。背丈が伸びて刈り取られる迄楽しめせてくれます。ハレルヤなドルカス

水曜礼拝

突然ですが、今日の礼拝は、オンラインでいたします

今日のメッセージは、
聖書 マルコの福音10章27節からです。

嵐の夜に

童話で「あらしのよるに」（木村裕一）というものがあって、今晩のような似た状況で、時に思い出す。オオカミと山羊が嵐の夜に、互いの素性（食うものと食われるものという関係）が分からぬまま、意気投合し、友情を結ぶという話である。嵐の夜、洞窟に難を避け、暗闇で姿が見えず、冷たく冷えたため、互いの鼻も効かなかったという設定だった。で、朝になって初めて友達の素性が分かる・・・・

まぁこれが、ロミオとジュリエット風に展開していくのだが、私は申し訳ないが、こういうわざとらしい設定が苦手である。しかも相手は自分の餌！食べる！と言うのは、さらに極端である。こういう関係設定は、家畜を屠る文化のないこの国独特のものだと思うし、先がメェメェ過ぎる。だから現役の時には、決してこの童話は読み聞かせには選ばなかった。「花さき山」とともに。

私は子供の時から作家になるのが夢だった。「自分だったら・・・」という視点があるし、ヒットしていれば妬み？感情も混じっているのかも知れない。それでこんな容赦のない感想を持つのだと思う。しかし三浦綾子に続きたい願いは、今だに持っている。
誰もが自然に感じ、かつ人間の真実（罪と救い）に迫れるストーリー作りというもの、これは神様からのみ与えられる。自分の力ではなく。 ケパ

母の日特集Blog

主日の早朝、ケパさんに「主の十字架母の日」特集のBlogUPのお願いが来た。13日迄らしい。
さっそく教会員にもお願いしたけど、んん～ 話題ないなぁ。
既に母は天だから、私が天に行くまで会えないし、コールが私を母と呼ぶこともないし‥‥
まっあ、全国からたくさん書き込まれてるので今回はパスにしようか。
などと思いながら、ベランダの花たち（🙀の額Garden）の様子を見る。

そのうちの一つ。母の日のためではないけど、去年みつけたアプリコット色のミニカーネーション。まさかの外に置かれたままで冬越しして咲いた。

全体を身繕いをして陽だまりに置いたら蕾が膨らんで、次々と咲く。
なんと暖かな土地なんだろう。とつくづく思う。毎年花芽をつけてくれる植物を見るのは買い求めた時よりもっと嬉しい。田舎では冬を超えることのない花鉢も咲くのだから。
小さな植物にも神様は生きる力を与えてくださることを知りますね。ドルカス

未配信のお詫び

いつも楽しみにご一緒に礼拝してくださってる皆様。

今日は配信の不備で、オンラインで見ることができませんでした。
しかし、予備の映像を撮ってありますので、今しばらくお待ちください。只今設定中です。
録画をパソコンのみですが、Ustreamでご覧になれます。iPhoneの方はゴメンなさい。
Bookマークを開いて頂きオンラインから見ることができます。今しばらくお待ちくださいね。 ドルカス

5月10日の主日礼拝

mさんおはようございます。

今日も礼拝です。
そろそろ準備OKですね。皆さんももご一緒にどうぞ。