BD会＠恵比寿 ～飲んだくれ編

はい、昨日の続きです

一次会のお店が2時間飲み放題だったので、
19時過ぎにお店を出て、どこかでコーヒーでも飲んで
ちょっとインターバルを取って二次会へ行く・・・はずが、
割とのんびりしておりまして。
ケーキを持ってきてくれたのが、既に19時半くらいでしたかね？
なのでインターバルを取ることなく、いつものお店へ直行。

　　　　　　

月替わりで展示をやっていて、この日はドローイング展をやってました。

　　　　　　

まずは泡であらためて乾杯
結構辛口のスッキリした泡でした。

そして、ここでのイベントはベストパートナー！（写真ナシ）
店長さんに相談したら作ってくれる、とのことで
梅干し持参で行ったのでした。
パック入り買っても余るしなぁ～、とバラ売りで2粒買って行ったのですが、
1粒は塩分13％、リンゴを使った酸っぱい梅、色はキレイな赤。
もう1粒は塩分8％、割と甘めで色はくすんだ茶色っぽい色。

「甘めの方が合うかな～」と、1杯目を作ってくださったのですが、
結構塩気が効いてまして。
「割としょっぱいですね～」と言うと、
酸っぱい方の梅でも作ってくれました。
ちょっと量を加減されたようで、先ほどよりはマイルド。
更に「2種類をブレンドすると良いかも」と3杯目（笑）
一度ブレンダーで混ぜてからシェイクしているから、
ちょっと邪道なんですけど・・・とおっしゃってましたが、
お味は一番マイルドでした。
梅っぽさと塩気のバランスが難しいようです。
でも楽しんで作っていただけたようで、良かったです

モルト1杯目はバルヴェニーのローステッドモルト。
　　　
　　　　　　　

これ、先日飲んでました（笑）
クセのない軽いお味。
そっか、これで14Yなんだよね・・・。

　　　　　　　

壁に映る影がキレイ　と盛り上がる酔っ払い。
まだ意識はあります（爆）

　　　　　　　

ホグスヘッドのマッカラン。
よく読んでないのですが、シングルカスクなのかな？

　　　　　　　

イギリスのボトラーズ、Murray Macdavidのボウモア　8Y　1998年。
軽～くスモーキーだったような気がします。

　　　　　　　

ギリシャ文字のクライネリッシュ　10Y　1996年。
結構しっかりした味でした。
ちなみにこちらの撮影時間が22:38。

　　　　　　　

続いての写真の撮影時間が23:28。
この間に、リカーズハセガワのオリジナルボトルの
ラフロイグ10Yをいただきました。
「これ、吉祥寺で飲んだことある～」とか言ってました。
ここがこの日の私のデッドラインでしたねぇ（爆）

上の写真はウイスキーソサエティが出しているアードベグ、
なのだそうです。
写真はあるけど記憶はない～
タリラリラ～、ってなもんで

ついでに友達が飲んでいたお酒たち。

　　　　　　　

クレメンタイン、ですっけ？
バーボンです。

　　　　　　　

OLD MONK　というラムですね。
「オールドパーにボトルが似てるぅ～」と、しつこい酔っ払い（自分）

　　　　　　　

‘銀の猫’だなんて、カッコいいですね～。
ジンです。
味は・・・覚えてません

一次会でお腹いっぱいだったので、
二次会ではほとんどフードはオーダーせず。
ひたすら飲んでましたねぇ
まぁ、いつも通りといえばいつも通りだったのですが、
お店に上着を忘れてきました。
転んだりはしてなかったから良いかな～、なんて。

今度はウイスキーノート持って行こうっと