ゆんのひとり言

~お酒とお芝居と歌とスイーツをこよなく愛するゆんの日記~

気を取り直して、ブログ書き納め

2007-12-31 14:10:56 | Weblog
大晦日ですね~。
皆さんはいかが過ごされるのでしょう?
私はいつも通りに出勤しております。
ちなみに今朝の電車は、乗客は少なかったですけどふつーでしたね。
昨日は乗り合わせた4人のうち2人が泥酔&爆睡だったので、
これが年末の風景か!な~んて思ったのです。
よく考えたら昨日は日曜でしたねー。

今日は出勤らしきスーツ姿の人もいたりして、
お正月なんて関係ない人も増えているのかな、なんて思ったのでした
昔はお正月って、ほとんどお休みでしたよねぇ??
母親が「3日分の食料を買いだめしておかなくちゃ!」と
頑張っていた記憶があるのですが・・・

                   

ところで。
今日は終夜電車が動いている日です。
こんな日に飲まないなんて勿体無い!
な~んて思っているのですけど(笑)
電車の時間を気にせずに飲めるなんて、
年に1度しかありませんよっ?!
(救急車のお世話になってもまだ懲りないヤツ)

とはいえね~。
静かな事務所でヤツの鼻水をすする音なんぞ聞いてると、
テンションも下がるというものです
まぁ会社を出る時の気分次第という感じでしょうか。

最後ですので、個人的な三大ニュースでも考えてみましょうか。

   第一位「救急車に乗りました」
   第二位「六大学野球の応援にハマりました」
         「松田翔太君にハマりました」
   第三位「一人で飲みに行けるお店ができました」

三大ニュースとか言いつつ、4つ挙がってますけど(笑)
一位はもうぶっちぎり、ですよね、何をどう考えても。
ただ、本人に記憶がないだめ、イマイチ実感は無いです。。。
残念

二位は今年ハマったものってことで、2つ挙げちゃいました。
いや~、卒業後ン年もたって、
校歌や応援歌を真剣に覚え直す日が来ようとは!(爆)
他校の応援歌まで覚えちゃいましたからねぇ
そして翔太君。
これまでの系統で言うと、ストライクゾーンから
絶対外れてるはずなんですけど、カッコいいんですよねぇ。
最近ちょっとトーンダウンしていたのですが、
ライアーゲームの再放送でまた盛り上がってきました

三位はねー、憧れだったので挙げてみました。
学生の頃、ちょっと頑張って1人で行ってみたこともありましたが、
まだまだ飲み方の訓練ができてませんでしたからねぇ・・・
最近ようやくセーブして飲めるようになってきました。
「一人で」飲んでる時限定ですけど。。。
誰かと一緒だとダメですねー。
何でなんでしょ?
 
          

あと3時間少々の辛抱です。
皆様、良いお年をお迎えくださいませ~
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心のうた

2007-12-31 13:19:00 | Weblog
鼻水を すする男と 二人きり
嗚呼苦行かな 苦行かな・・・

      

敢えて解説はいたしますまい。
「二人きり」って言葉、ちょっと響きがロマンチックですよね。
そう感じるのは私だけ?
でも決してそんな状況ではないことを、
二度繰り返している「苦行」という言葉で感じ取ってください
「拷問」という言葉に置き換えても良いくらいですが、
ゴロが悪いので。

今年最後の日記がコレではあまりにあまりなので、
気を取り直して、また後ほど。。。
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最近気になること。

2007-12-30 11:34:18 | Weblog
いよいよ今年もあと2日で終わりですねぇ。
今年はいつもに増して季節感のない年末年始を過ごす予定ですので、
季節感のないブログネタでお届けします。

                

ここのところ気になっていること、一つ目。
タウンワークって無料配布の雑誌ありますよね?
求人情報とか載ってるやつ。多分。
あれをですねー、駅前などで「タウンワークでーす」と
道行く人に手当たり次第渡そうとするのはいかがなものかと。
ホットペッパーとかなら老若男女問わず使えるので、
手当たり次第配布するのはアリだと思うのですけど、
タウンワークが必要な人は限定されますよね?
相手構わず配布しても意味が無いと思うのですけど。
何度か配布しているところに遭遇して、
「タウンワークでーす」と渡そうとされたのですが、
その度に「無職に見えるんかい?」と引っ掛かりを感じてしまう私は
心が狭いのでしょーか・・・

            

気になること、二つ目。
こちらは切実。
年明けは色々な特番が目白押しですが、
のだめSPと鹿鳴館が丸かぶりなんですっ
どうしましょう・・・。
のだめはDVDを買うことにしてVHSで録画して、
鹿鳴館をHDDに録画しましょうか。。。
どうしてもVHSは画質が落ちますのでねぇ。
でものだめも捨てがたい・・・

宣伝、早速見たのですが、ウェンツが「だーめ!」って言ってましたねぇ~。
のだめが自分の名前を‘のだめ’と言うものだから、
「の・だめ」というフルネームだと思い込んでいるのです。
なので「だ~め!」と呼びかけるわけですね。
・・・って、ここで解説しなくていいし

ついでに、鹿鳴館の原作はかなり短いですねー。
三島の戯曲作品でございます。
で、そのまんま舞台でやってもつまんなさ・・・(自粛)
場面を自由に動かせるドラマの方が面白いのでは、と期待しております。
そして翔太君の役はピッタリだと思うので、楽しみなのであります。
う~ん。
やっぱり鹿鳴館をHDDかなぁ・・・

             

ハイ。
私の‘切実に気になること’なんて、そんなもんです
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「アドルフに告ぐ」(Studio Life)@銀河劇場

2007-12-29 12:31:07 | 観劇記&鑑賞記
今年の観劇締め括りの作品です。
劇場の名前が変わって初めて、かな?
違ったかな?

さてさて。
言うまでもなく、手塚治虫の有名な「アドルフに告ぐ」舞台化です。
今回は原作未読で行ってみました。
Wキャストをマチソワ連続で観劇
肩凝りました・・・
席が前過ぎて見上げる形なので、ソワレの後半は
目も疲れちゃって

いやー、さすがにストーリーが面白いので
飽きずに観られましたねぇ。
ただ、ストーリーをまとめるのに手一杯で、
登場人物の心情を追うところまではいってなかったかな、とも。
で、原作を読んでなかった分、あそこをカットした、とか
この人なんか違う、とかそういうのは無く、逆に楽しめたのですが、
ただ、冒頭の場面が何のことやら、って感じではありましたかね。

         

2人のアドルフを軸としたお話になっていて、
その2人がWキャストとなっておりました。
Ehre(エーレ)チームは、
ナチス高官にまで上り詰めるアドルフ・カウフマンを芳樹さん、
ユダヤ人のアドルフ・カミルを小野君。
Mut(ムート)チームは、
カウフマンを荒木君、カミルを松本君。
(名前出されても何のこっちゃ、という方、公式サイトへどうぞ(笑))

少年時代の芳樹カウフマンは、ちぃと無理があるっちゅーか・・・
小野カミルに守られる感じはしないというか・・・
実年齢が若い分、Mutチームの方が自然だったように思います。
ただ、SSになってからのカウフマンは、
芳樹さんの方が断然!風格がありましたね。
‘ユダヤ人ってそんなに悪い人?’としばらくは迷いがあった彼が、
途中から完全にナチス党員になるのですが、
芳樹さんは出てきた瞬間、‘あ、違う’と感じました。
姿勢という分かりやすいところでの違いはもちろん、
表情とかまとっている空気感も違ったように思います。

荒木君にはそこまでの迫力は感じられませんでしたねぇ。
やっぱり後半のカウフマンは冷酷非道になりきってくれないと、
最後が生きないですよね。
ヒットラーの死を知って、泣きながら狂ったように笑う姿も、
芳樹さんの方が真に迫ってて、グッときました。

                

対するカミルですが、松本君、成長したなあ~、
という印象が一番大きかったです。
技術的な面なのかなぁ?成長してからの力強さに、
戦時下に異国の地で逞しく生きていくカミルらしさを感じました。
ただ彼は、身長が惜しい!
もう10センチ大きければ・・・
エリザより小粒ってのがねぇ。
やっぱりビジュアルも大事ですよね
小野君は・・・とりあえず技術的なところを磨いて欲しいです、ハイ。

                    

その他のキャストで気になったのは、まず、石飛さんの本多大佐。
見事な軍人っぷりでした。
息子を手にかけなくてはいけない軍人の哀しみも感じられました。
多分、原作を読むと嫌いなキャラクターなんだと思いますけど。
その息子、仲原君もスッとした佇まいが良かったですね~。
父親に殺されることを覚悟して、目を閉じて正座している姿に
自分の信念に対する迷いの無さが出ていて、
手にかける父親も生きていたと思います。
心配なのは、あの広い劇場で床に正座している仲原君の姿が、
後方の席からもきちんと見えるのかな?ということ。
大丈夫かしら?

続いて気になったのはヒットラー役の甲斐さん。
いやー、見事でしょう、これは
神経質で猜疑心の塊になっている、狂気のヒットラーそのものでした。
時々セリフが聞き取り辛くなるのは惜しいのですけど、
でもそれも含めて狂ってるヒットラーっぽかったのではないでしょうか。

狂言回し役の峠草平役の曽世さんは、
思っていたほど狂言回しとしての出番は少ない印象でしたが、
ものすごく前向きな感じで、一服の清涼剤という感じでしたね。
特に瀕死の由季江をおんぶして、妊娠を喜ぶ場面は良かったですねぇ。
実感こもってる感じ?(笑)

                

他にも色々言いたい気がするのですが、
あまりに長いので止めておきます。
あ、最後に一つだけ。
ヒットラーの死を知って
カウフマンがショックを受ける場面で使われていた曲が、
舘様の「梯子の下の微笑」でラストに使われた曲だったんです。
個人的にイメージができちゃってる曲だったので、
ここで使うのかぁ~~~~
と、妙に気になってしまったのでした(笑)
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蔵出し写真

2007-12-28 18:29:15 | 食べ物




本日はマチソワで観劇のため、ネタがござらん。
仕方ないのでマブの写真でもど-ぞ(笑)
今、これの小さいサイズが出てるらしいですねぇ。
確かにこのサイズを完食するのはちと厳しかったので、
小さいサイズはありがたいかも-♪

さて、そろそろ二幕の始まりです。
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ブログの紹介文の・・・

2007-12-27 14:34:42 | Weblog
「芝居」と「酒」を入れ替えてみました(爆)
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食べました、飲みました。

2007-12-27 11:20:39 | お家でお酒♪
最近流行のコンビニのでかスイーツ。
しっかりご飯を食べた後では食べきれない量なのだけど、
な~んか食べてみたくなって、チャレンジしてみました。
物はコチラ。

       

ショコラが何たらとか、ブラウニーが何たらとかいうデザート。
360円也。
大きさからするとまぁ妥当なところでしょうか。
下はスポンジケーキ&ババロアみたいなので、
上にチョコレートブラウニー&プリンが載ってます。
結構生クリームたっぷりでしたが、
意外とクドくなくてペロリといただけました。
でも当分いいです(笑)

                
 
続いては「飲みました」編。
クリスマスに友人から贈り物が届きまして。
開けてみると、中からとても可愛いボトルが
それがコチラ。

        

ボトルは白ですが、中は黒ビールです。
ほのかな甘みが感じられますが、余計なものは使わず、
ローストした麦芽の甘みでしょうか。
美味
0.5Lですが、何の苦もなく飲めました(笑)
(一応最近は、家では350mlしか飲まないんですっ)

ボトルがとっても可愛いので、保存決定です
ただ今水に浸けてラベル剥がし中。
そろそろ置き場が無くなってきたので、
どれか処分しないとダメかなぁ~。

ごちそうさまでした
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梅酒って・・・

2007-12-26 12:18:41 | お家でお酒♪
製造&販売するのには免許が必要だったんですね。
船場吉兆の違反が新聞に出るまで知りませんでした。
調べてみると、家庭内での消費に限り無免許OKなのだそうで、
無料でも人にあげると‘みなし醸造’になって、
違法なのだとか。

                  

いや~、知りませんでした。
でも、そこらのちょっとした居酒屋なんかでも
自家製梅酒とか、ちょっと変わったトマトを漬けた焼酎とか
出してますよねぇ。
あれって、きちんと酒類製造免許を取得しているのでしょうか??
船場吉兆の場合はたまたま不祥事の一環で
明るみに出ちゃっただけなんじゃないかなぁ・・・なんて思ったのですけど。

             

ちなみに我が家の今年の梅酒は、ブランデー100%で漬けた
というのは報告済みですが(笑)、まだ寝かせてます。
1年は寝かせます、絶対。
で、アルコール度数が高いせいか、既に梅がしわしわになってます。
ちょっと匂ってみたのですが、たまらなく良い香りがしてました
解禁日がたーのーしーみー

そして来年、是非黒糖を使ってみたいのです。
そうするとお酒は何がいいんでしょうかねぇ?
やっぱり黒糖焼酎?

こうして悩むのも梅酒作りの楽しいところですねぇん
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面白いバー

2007-12-25 11:30:48 | 外飲み&ごはん♪♪
ちょっと勿体をつけてしまいました。
面白いバーのお話。

私がしょっちゅう中野で飲んでいた頃にはまだ無かった、
比較的新しいバーがあることは認識してまして。
「行ってみたいお店がある」と、行ってみることにしました。
看板から察するにモルトのお店、のはず。

          

まず入口の小ささに驚き。
茶室の入口のように小さいんです。
高さは・・・1mあるかなぁ?ってぐらい。
ガラスから中を覗き込むと、人がいるのが見えて
とりあえず入ってみよう!と。

先客は中(高?)年男性が2人。
私たちが席につくと同時に帰って行かれました。
そしてバーテンさん。
30代半ばくらいの男性なのですが、
とぉっても色白で、眉が茶色くて細くて、顔のパーツが大きくて・・・
ちょっと・・・妖怪人間ベラ、みたいな・・・(爆)
ご、ごめんなさいっ

そしてそして、並んでいるお酒を見て、これはヤバイ、と。
オフィシャルの、どこでも買えるようなお酒が1本たりとも無い
名前は知ってるのばっかりだけど、
熟成年数が30年とか、ラベルはなんか見たことないぞ、とか
そんなのばっかり。
ボンベイでさえ、あの青い瓶じゃなくて、なんかオレンジのラベルの
見たことがないもの。。。

とりあえず最初に「あれはおいくらですか?」と聞いてみると
「こちらは2千円でお出ししております」
おうっ!2せんえんですか・・・
「じゃああちらは・・・?」
「こちらは5千円ですね。ハーフでもお出ししておりますので。」
・・・これ以上値段確認しててもしょうがないや、と
腹を括って適当にハーフで注文。
「オススメはどれ?」と聞いてくる友人に
「ごめん、私の知識では歯が立たないので、気になるのを適当に飲んで」
と、ヒソヒソ(でも丸聞こえなんだろーけど)。

                      

で、写真はこの前ブラインドコンテストで飲んで以来
妙に気になっているAberlour(アベラワー)。
 
      

熟成年数は10年だけど、多分ヴィンテージが古いとかそういうの?
ズラリと並べてくれて、ラベルが微妙に違っているのが面白かったです。
アベラワーといえば今はスペイサイドの括りに入りますが、
まだ‘ハイランド’って書いてあったし。
(昔はハイランドとローランドにしか分かれてなかったんですって)
お味は普通に美味しかったです。
・・・すみません、若干動揺してまして・・・

続いてはアイラを飲んでみたいな~、と注文したBruichladdich。
ブリックラディック、と読むようです。

      

アイラ独特のスモーキーさはあまりなくて、
軽く飲みやすいモルトでした。

で、ですねぇ。
飲んでる間に、スモークうずら卵、オレンジピール、枝付き干しぶどう、
フルーツヨーグルト、なんぞが次々出てくるわけです。
これは、ナニ?!
チャージはおいくら?!みたいな
(結局2人でハーフで5杯飲んで、ぴったり1万円でした。)

そして更に驚いたことに、グラスがね、全てバカラだったんですっ!!!
チェイサーを入れるグラスも全部!
「高いお酒を飲んでいただくのに、高いグラスの方が良いと思って」と。
おつまみを載せてるお皿も重くて高そうだったし、
こだわりのお店なのですね

入口についても聞いてみました。
「茶室のイメージですか?」と。
「1Fでバーだと、カクテル飲みたいお客さんが入ってきちゃうんで・・・
 ちょっと入りにくい方がいいなぁ、と思って」とのことでした。

                     

いや~、最近明朗会計のお店でしか飲んでなかったので、
面白い体験しちゃったな~って感じでしたね~(笑)
付き合ってくれた友達にも感謝、です
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もりだくさんな日曜日

2007-12-24 15:38:37 | Weblog
昨日はあちこち行っていたので、
ブログの更新をし損ねてしまいました~。
例によって、日付の改ざんしてごまかしてますけど

まずは筆記試験を受けに、朝から十条にある帝京大学へ。
初めてです、十条。
そしてあまりの人数の多さに笑っちゃいました
500人くらいはいたのではないでしょうか。
教養問題の点数でバサッと足きりをしてから、
書類審査なんだろうなー、って感じ。
これっぽっちも受かる気がしないので、結果は聞かないでください(笑)

論文試験を早めに切り上げて、今度は初台へ移動。
声楽のリハがあったのです。
オペラシティのリハーサル室だったのですが、
楽屋口と同じ建物にあるから、入口で名前を言って
鍵を開けてもらえないと入れないような場所だったので、
ちょっとドキドキ

いきなり歌えと言われても声が出ないので、
こっそり更衣室なんぞで簡単に発声をしてから参加。
部屋に入るとちょうど発表会で歌う五重唱をやっていて、
すぐに歌う羽目に(笑)
発声しといて良かった
ソロの曲は伴奏と合わせるのがちょっと大変そう・・・
ま、まだ時間はあるので、ね。

                

続いて教室の友達と忘年会。
こんな日に、予約せずに入れる店はどこかしら??
などと相談していたら、友達が「中野でもいいよ」と言うので
中野に行くことに(笑)
翌日仕事の友人のリクエストで、焼酎の品揃えの良いお店へ。
時間が早かったこともあって、一番乗り!(笑)
あれこれと焼酎を飲んで、食べて、お会計をお願いすると
あり得ない安値・・・
いくらなんでもおかしい?と思いつつ支払いを済ませ、
レシートを見てみると、フードがほとんどお会計に入ってませんでした。

・・・クリスマスプレゼント?

もう1軒、面白い店に行ったのだけど、
その話はまた明日~
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