外のオムライスでパパッと食べよう作戦。
何気に久しぶりです。
今日は冬メニューのツナトマトクリ-ムオムライス、です。
ク-ポンでチ-ズをトッピングo(^-^)o
中にもプチトマトがゴロゴロしていて、
良い感じでした♪
オムライスはトロトロの食感のせいか、
あまり咀嚼してない気がします…(;^_^A
よく噛んで食べましょうw
さ、今夜はしっかり寝るぞ-ヽ(´▽`)/
1年ごとに変わることに気づいた、みすず学苑の広告。
今年はカラーでゲットしちゃいましたww
折込チラシが入っていることに気づいたのです。
普段、チラシは見ないんですよねぇ。。。
まずは、全景。
ヤマトタケルが悪そうな顔で笑ってます。
口元を歪めて笑う人、どうも苦手です。。。
今年は野菜&食べ物のようです。
左は茄子と縄文人。
右はポテト、コーン、ステーキ。
いずれも、人の顔が入ってます。
ポテトは、どことなくアンパンマンちっくです。
・・・そんなこと言うと、アンパンマンに失礼ですね
カツどん、ラーメン、ピラフ。
相変わらず多数舞い踊るプリン。
なんで?なんて聞くだけ野暮ですねw
手書きでテキトーに描いたんだろうな・・・なメイクのキャベツ。
あ、レタスだったっけ?
どっちでもいや(爆)
最後は女性の下着を頭に乗せたかのような、土偶www
もしかしてこれ、学苑長・・・?とも思ったのですが、
どうなんでしょう。
目がチカチカするような色使い&デザインで、
目を引くことは間違いないですね。
今年も楽しませていただきました。
来年もよろしくお願いします
マチソワで観劇した日の夜。
あまり時間もないので、ビールを1本だけ飲もう・・・と
いただきました。
これが一番手に取りやすいところにあったのでw
王冠の上からキャップシールがしてありました。
栓を抜いた瞬間、スパークリングワインを抜栓した時のようが
「ポンッ!」という良い音が。
そして、注いでみると、キレイなルビー色
買う時は、適当にフィーリングで選んでいるので
それがどういうビールかを把握してませんww
Beer Bera(Lover Beer)
メーカー名、これで合ってるのかな。
HPありますね。
原材料は水、麦芽、Barbera、糖類、酵母。
20%がBarberaと書いてあるようです。
アルコールは8%。
これがお値段1445円で、うへっ!と思ったビール
いいお値段ですよね~。
そして、インポーターさんも初めて見る会社かも?
お味ですが。
ランビックのような酸味を感じる香り。
ラベルを読むまで、ランビックかと思いました。
多分、違います・・・よね?
葡萄からくる酸味だと思います。
お味も酸味が強めですが、マイルドな酸っぱさなので
イヤな感じではありません。
いわゆる「ビール」を期待して飲むと、ええ~?となりそうですが、
これはこれで嫌いじゃないです。
食事には合わせにくいと思いますが・・・。
ラベルもよく見ると、麦を持ったおじさんと、
葡萄を持ったおじさんがいますねw
それにしても、葡萄って、どうやって使うのかなぁ。
最後に果汁を加えるとかじゃない気がするのですが。。。
リピートはしませんがw
たまにはこういうのもアリですね~
今年最初のライフ以外の観劇ですw
ライフの公演期間中にチケットを取っちゃってたので、
忙しいったら
2011年に初演で、今回は再演。
キャストが一部変更なったようですが、
ほぼ、初演と同じキャストでの再演です。
ま、初演を観ていないので、あまり関係ないのですが。
舞台は第二次大戦中のドイツ。
小日向さん演じる、ナチスの宣伝大臣ゲッペルズを中心としたお話。
戦意高揚のための、風と共に去りぬを超える映画を作りたい!と
映画監督や俳優を自宅に招き、そこに招かれざる客もやってきて・・・。
前半は、順番に客人がやってきて「さぁ、ディナーの時間!」というところまで。
クスリと笑いを誘いつつ、淡々と進みます。
後半、映画に対する熱い想いを語るゲッペルズ、
それを貶めるような発言を繰り返すゲーリング。
その中で、つい、召使がユダヤ人であることをしゃべってしまい、
招かれざる客のヒムラーが居たことから、取り返しがつかなくなり、
一気に重苦しい雰囲気になっていきます。
段田さん演じるヒムラーは、一見影が薄くてコミカルな人なのだけど、
ここぞという時は、やっぱり怖い・・・。
小日向さんのゲッペルズも、単なる映画&女好きかと思いきや、
気に入らないことがあるとカッとなるところや、
ずっと仕えてくれた召使の前で、平気でユダヤ人を「処理」する計画を語るところなど、
隠れた狂気が感じられて、背筋が寒くなりました。
淡々と主人に仕える召使役の小林隆さん、いいですねぇ
涙をこらえてお暇を申し出るところ、泣けました。。。
飄々としたインテリのケストナー役の今井さん、
魅力的な大女優、シルビア・グラブさん、
権力にちゃっかり取り入る知的な新妻聖子さん、
ちょっと思い込みが激しい吉田羊さん・・・
言うまでもなく皆さん実力のある方ばかりなので、
見ごたえがありました。
見終えた後は、何とももの哀しい気持ちになる作品でしたけど。
あ、渡辺徹さん、もともと体格はよろしいかと思いますが、
更に着ぶくれさせてますよね?
なんか着ぐるみを着せられてるようで、
あそこまでやらなくても・・・?と、思いましたがどうなんでしょう。
ピアノの生演奏による音楽も素敵でした
(遠目に、秋山菜津子さんかと思っていて、いつ喋るんだろう・・・なんて思ってましたw)
4月にも三谷作品を観に行く予定です。
愛之助さんご出演ということで、迷わずチケットを取ったのですが・・・。
できればコメディがいいなぁ。
ライフの感想に比べて格段に短いのが気になりますが、
この辺で・・・
先月末でしたかね…
いっぱいで入れなかった時以来のもうやんです♪
毎度、野菜をあれこれ混ぜていただきましたo(^-^)o
今日はビ-フの塊も多めだったような…
ただ、もうやん行くとものすごく喉が渇きます(;^_^A
朝から500mlの水と、600mlの十六茶を飲み干しましたw
今日は近所のドラッグストアがポイント5倍なので
そこそこで切り上げて帰宅中♪
れっつ買い溜め(^m^)
近々、田中屋さんに買い出しに行く予定なので、
スペース確保も兼ねてビールをちょいちょい飲んでますww
スルガベイ インペリアルIPA(ベアードブルーイング)
その名の通り、静岡にあるブリューワーのビールです。
最近ここのビールが常に販売されている気がします。
原材料は麦芽、麦、糖類、ホップ、酵母で
アルコールは7.5%。
90IBUのホップを煮沸時に入れ、
2度にわたりドライホッピングしたダブルIPA、だそうです。
90BUって書いてあるけど、IBUのことでよろしいでしょうか・・・?
無濾過で瓶内二次発酵しているそうです。
注意書きの通り、そぉっと注いでいただきました。
フルーティーで華やかはホップの香りはIPAならでは。
苦味はしっかりめではなりますが、麦の香ばしさも感じられる程よい苦味で、
無理なく1本美味しくいただけました。
すごいのになると、1杯で十分!って感じの、ありますからねぇ。
このくらいの苦味が個人的には好みです。
室温で、徐々に温度を上げて、味の変わり具合を楽しみつつ
ゆっくり味わいたいビールです。
ここのビールも良い感じですね~。
また気になるのがあったら買ってこようと思います♪
大雪以来、びっくりするほど品薄だった西〇友。
卵は近所のまいばすけっとでゲットできましたが、
ちょっと怖くなるくらい、品薄が続いてましたね。
これは、西〇友のせいなのか、
うちの近所は買占めをする人が多い土地柄なのか・・・。
ただ、あまりに品薄なのを見せられると
何となく怖くなって、保存できる食品なんかは買っておこう
って気になっちゃいますよね。
それで余計に品薄になっていたのだと思います。
日曜日、22時頃に行ってみたら、
野菜なんかもそれなりに並んでいて、
久し振りに舞茸もあって、ホッとしました。
舞茸、好き
卵も、普通に並んでました。
それでも、全体的に品薄ではありましたね。
品出しが追いついてないのか、
予想外の売れ行きで発注&納品が追いつかないのか・・・。
欲しい時に欲しいものがいつでも買えるって、
ありがたいことなんだよなぁ・・・と、
改めて思うのでした。
日曜日、マチソワで観劇してきました。
最初は夜だけの予定だったんですけどね。
前回から一緒に観に行くようになった人が、
別チームも観たい、と。
で、既にチケットを取っている日は貸切公演の日だったので、
1回追加で増やしてしまいましたww
両チームを続けて観たわけですが、
久保君のエティエンヌはやっぱり弱いですね。。。
影が薄い。
何が違うんだろう?と思って観ると、
病気や怪我を不思議な力で治す場面。
藤森君の方が照明とタイミングが上手く合っていて、
ポーズもキレイなんですよね。
腕がピーンと伸びていて、ただ手を当ててるんじゃなくて、力も籠っていて。
そういうちょっとしたところで差が出るのかなーと思いました。
今後に期待、ですかね。
ちょっといいな、と思ったのは仲原君のベルトラン。
主のレイモンとルーが取っ組み合いの喧嘩をしそうになった時、
剣を抜いてルーを威嚇するのですが、
牧島君は‘場合によっては殺す’っていう明確な殺意が全面に出てるんですね。
それに対して仲原君は、あくまで‘威嚇’なんです。
引き離した後のルーに、
‘うちの主、バカでごめんね、許して’と言っているような感じが出ていて、
あ~、レイモンのダメなところも全部ひっくるめて受け止めて、
それでもなお敬意を持って仕えているんだなぁ、と。
ちょっとしたところに違いが見えて面白かったです。
そのルーは、田中君はちょっと大人びていて、
だからこその孤独感も感じられて、
千葉君はまだちょっと幼さが残っていて、天真爛漫さが可愛くて
どっちもアリだな~と思いました。
カドックは、やっぱり断然曽世さんです!
青木君も面白いところはあるのですが、
最初から悪い人オーラ全開だから、最後の裏切りにあまり驚きが無いんですよね。
対する曽世さんは、最初は良さそうな人に見えるから、
最後の裏切り、狂気に背筋が冷たくなるような恐怖を覚えます。
あ、この日の青木君、旧約聖書のアブラハムのくだりを話す場面で、
「火と羊はあるけど正餐の羊はどこにあるの?」と言い間違えちゃってましたね~。
火と薪、が正解です。
ソワレではレイモン伯爵の石飛さんと、伯爵夫人の笠原さんが、
グズグズになっちゃって、笑わせていただいました
あの場面は何でもアリですねww
今回、少年十字軍の少年たちは、ほぼ着た切り雀の、小汚い衣装ですが
大人たちは衣装が色々で、面白いです。
で、見ていて思ったのですが、過去の公演で使った衣装が出てきてますかね?
これ、ロミジュリで見たかも・・・?とか
ファントムで誰か着てたっけ・・・とか、
細かいところも観ていて楽しいです
あと、ヅラ率が高くなったな~、などと。
以前は地毛じゃ絶対無理な髪型以外は、地毛でやっていた気がするのですが、
原田君のレイモンとか、地毛に見せかけてヅラなんですよね~。
あまり髪の毛を痛めつけると、後々アレですので、宜しいのではないでしょうかw
これで4回観たわけですが、意外と飽きずに観られますwww
最初は長いと感じた1幕ですが、
逆に「あ、もう休憩」と感じるほど。
覚悟ができたからですかね(爆)
ソワレの終演後は、トークイベントがありました。
この日のテーマは「憧れの先輩」という、こそばゆいテーマw
フレッシュと、Jr.11の役者たちが、劇団内の憧れの先輩を紹介する、というもの。
司会は石飛さんと曽世さん。
まずはフレッシュの面々。
浅川君は、演技とか小道具の扱い方とかで、松本君。
久保君は、仲原君。
きっとLiliesでがっつり組んでるので、全幅の信頼を置いているのではないでしょうか。
田中君は「普段はふざけてるんだけど」と、青木君。
作文を書いてきた千葉君は、ずっと噂でしか聞いてなかったけど、
Liliesで初めて一緒にお芝居をして・・・と、曽世さん。
・・・君、なかなか良く分かっておる
藤波君は「ずっとフリーでやってきて、年上の人とお芝居をすることはあっても、
明確な先輩後輩っていうのはなくて・・・。今回は深夜稽古に何度も付き合ってもらって・・・」
と、関戸君。
2人の場面が多いですもんね。
やっぱり一緒に組んだ先輩を挙げる人が多い感じですね。
続いて、Jr.11.
宇佐見君も作文を書いてきて、関戸君を挙げるも
手紙を破いて胸にしまう、というパフォーマンス付ww
翔音君は仲原君、そこに
「ちょっと待った~!」と割って入った藤森君も、仲原君。
仲原人気高いですね~。
期が離れ過ぎると、もうちょっと別世界の人になっちゃうのでしょうか。
澤井君は「舞台が乾燥してる時に、霧吹きをしてくれてて、
段々ノッてきて、誰もいないのに歌いながら霧を吹きまくってて
関戸さんに‘マイク気を付けろよ’と、冷静に突っ込まれていた」原田君www
原田君、いいキャラですね
最後の若林君は、大先輩なんだけど時々友達になってくれる石飛さんw
こういう雰囲気が、劇団ならではでいいな~と思いました。
とても楽しいトークイベントだったんですけどね。
その前のカテコの時に、目にゴミが入りまして。
(ハードコンタクトユーザーです)
痛い!と、ごそごそしていると、ズレてしまいまして
わずかな休憩時間に鏡を出して戻そうと試みるも、
完全に白目に貼りついてしまっていて・・・
トイレに行く時間もないので、諦めてイベントは片目で見ました
終了後、男子トイレ(女性用として使用してます)に駆け込み、
鏡の前で悪戦苦闘。
白目に貼りつくことは時々あるので、吸い付く吸盤みたいなのを持ち歩いているのです。
(本来はシンクに貼りついた時などに使用するもの)
が、貼りつき時間が長いと、簡単には取れず。。。
目薬をさして再挑戦して、ようやく取れました
傍から見ると、目に何か突っ込んでいるわけで、
怖かったと思います
最後にトラブルがありましたが、開演前のチケット取りから
充実した1日になりましたww
こちらは、マチネとソワレの間に食べたガレット。
ガレットの上に、サラダが載ってるって感じですかねw
自分でドレッシングをかけていただきました。
お水出てこないし、おしぼりは1つしか無いし、
友人のガレットは焦げ焦げだったし、
ちょっと微妙かなぁ~
劇場から近くて便利ですけど。
さて、今週最後の1回を観に行きますw