発表会が目前に迫ってきたので、
禁酒に入ります。
その前夜祭をやってきました(笑)
店内では「やなぎまゆイラスト展」を開催中。
カンヴァスに油彩、ですかね。
今までの中で一番好きかも
お客様がいらっしゃらないうちに、1F~3Fまで
見せていただきました。
STELLA ARTOIS
ベルギービールのステラアルトワです。
公式HP、めっちゃ重いです
ピルスナータイプなので、クセがなくゴクゴク飲めます。
原材料は麦芽とコーンとホップで、
アルコール度数は5.2%。
しっかりお散歩をした後で、お腹が空いていたので
魚介のガレットをオーダー。
バジルが効いてて美味
で、ビールを飲み終えて、
「ガレットに合うジンジャーを使ったもの」をオーダー。
こちらの自家製ジンジャーが好きなんだもん(笑)
作っていただいたのは、
カルヴァドス・ライム・ジンジャー・ザクロを使ったロングドリンク。
甘過ぎずサッパリした、ピンクのキレイなドリンクでした。
ザクロはその場で絞ったものなので、
香りが良かったです♪
続いてドルチェにいくか、甘くない方にいくか迷って、
甘くないカクテルをオーダー。
「そのままモルトに行く感じですね?」ということで
作っていただいたのは、
スコッチ・チンザノロッソ・オレンジビター・オレンジピールを使った
オンザロックスタイルのカクテル。
一口目は結構きついぞ、という感じでしたが、
程よく氷が溶けてくると、オレンジの香りがアクセントになって、
こちらも美味しかったです。
ウイスキーベースのカクテルは苦手、と思っていたのですが、
バーボンで作ってるのが苦手なのかも、と再認識。
そのまま飲むのは好きなんですけどね。
ちなみにベースのスコッチは、
「ストラスグレン」というヴァテッドらしい。
で、モルトに突入。
「Glen Ord」1996 12Y DouglasLaing(Provenance)
ダグラスレインがリリースしているProvenanceシリーズの
グレンオード。
春夏秋冬あるようで、こちらのラベルは「春」です。
とても軽い味わいでしたねー。
メモを取ってきたのですが、
手元にありませーん
「Craigellachie」1996 11Y DouglasLaing(Provenance)
しまった、「秋」が切れてます
こちらは秋でした。
同じ場所のイラストが入っているのですが、
花が咲いてたり緑が繁ってたりして、季節によって違ってます。
こちらは初めてお目にかかる蒸留所ですねー。
「クレイゲラヒー」と読みますか?
同じ‘chie’でも「Glenkinchie」は「チー」だし。
これだから英語は…ぶつぶつ。
これもメモを取ってきましたが・・・
酒blogの方にでもアップしようかな。
「Uniting Nations」(Ichiro's Malt)
以前一度いただいていますが、
無くなる前にもう一度飲みたい!と
夢にまで見たお酒(実話)。
流れ的に今でしょ?ってことで約3か月ぶりにいただきました。
前回よりも味がまろやかになって、
シングルモルトと言われても「そうかな~」と
飲んでしまいそうな印象を受けました。
面白いですねぇ。
で、ここで携帯の電池がほぼなくなりました。。。
辛うじて撮影はできるのですが、
フラッシュがつかないの。
若干ホラーちっくな画像でどうぞ
「Port Ellen」1982 19Y DouglasLaing(Provenance)
「春」「秋」があるなら、夏と冬もあるんですか?
と、「夏」を出していただきました。
ラベルの色が春夏秋冬の順に、青赤白黒だったら
面白いなーと思ったのですが、
さすがにヨーロッパのボトラーズが陰陽五行なんて…ねぇ(笑)
夏が赤で、春が青だったのは良い線いってたんですけど。
(ちなみに秋はやっぱり「白秋」でした)
閉鎖蒸留所のポートエレンです。
ちょっとシェリーっぽい、まとわりつく感があったかな~?
「Wild Noon」Nectar
ますます暗くて何こっちゃって感じですね
ベルギーのボトラーズ、ネクター社がリリースしている
Linkwoodです。
ラベル表記がアナグラムになってます。
以前、吉祥寺でBowmoreをいただきましたね。
「Glentauchers」1990 14Y James MacArthur & Co
こちらも初めてお目にかかります。
「是非、飲んでいただきたい」とのことで、
時間も無かったので、お次のオススメボトルとハーフでいただきました。
「Auchroisk」James MacArthur & Co.
年数が読み取れません
本日は以上で終了~。
日曜は12時までの営業なのに、
ちょっとオーバーしてしまいました。
しっかりした足取りで帰ってきましたよ~
これから約2週間の禁酒かぁ。
涼しくなってきたから、あまり辛くはないかも♪
禁酒に入ります。
その前夜祭をやってきました(笑)
店内では「やなぎまゆイラスト展」を開催中。
カンヴァスに油彩、ですかね。
今までの中で一番好きかも
お客様がいらっしゃらないうちに、1F~3Fまで
見せていただきました。
STELLA ARTOIS
ベルギービールのステラアルトワです。
公式HP、めっちゃ重いです
ピルスナータイプなので、クセがなくゴクゴク飲めます。
原材料は麦芽とコーンとホップで、
アルコール度数は5.2%。
しっかりお散歩をした後で、お腹が空いていたので
魚介のガレットをオーダー。
バジルが効いてて美味
で、ビールを飲み終えて、
「ガレットに合うジンジャーを使ったもの」をオーダー。
こちらの自家製ジンジャーが好きなんだもん(笑)
作っていただいたのは、
カルヴァドス・ライム・ジンジャー・ザクロを使ったロングドリンク。
甘過ぎずサッパリした、ピンクのキレイなドリンクでした。
ザクロはその場で絞ったものなので、
香りが良かったです♪
続いてドルチェにいくか、甘くない方にいくか迷って、
甘くないカクテルをオーダー。
「そのままモルトに行く感じですね?」ということで
作っていただいたのは、
スコッチ・チンザノロッソ・オレンジビター・オレンジピールを使った
オンザロックスタイルのカクテル。
一口目は結構きついぞ、という感じでしたが、
程よく氷が溶けてくると、オレンジの香りがアクセントになって、
こちらも美味しかったです。
ウイスキーベースのカクテルは苦手、と思っていたのですが、
バーボンで作ってるのが苦手なのかも、と再認識。
そのまま飲むのは好きなんですけどね。
ちなみにベースのスコッチは、
「ストラスグレン」というヴァテッドらしい。
で、モルトに突入。
「Glen Ord」1996 12Y DouglasLaing(Provenance)
ダグラスレインがリリースしているProvenanceシリーズの
グレンオード。
春夏秋冬あるようで、こちらのラベルは「春」です。
とても軽い味わいでしたねー。
メモを取ってきたのですが、
手元にありませーん
「Craigellachie」1996 11Y DouglasLaing(Provenance)
しまった、「秋」が切れてます
こちらは秋でした。
同じ場所のイラストが入っているのですが、
花が咲いてたり緑が繁ってたりして、季節によって違ってます。
こちらは初めてお目にかかる蒸留所ですねー。
「クレイゲラヒー」と読みますか?
同じ‘chie’でも「Glenkinchie」は「チー」だし。
これだから英語は…ぶつぶつ。
これもメモを取ってきましたが・・・
酒blogの方にでもアップしようかな。
「Uniting Nations」(Ichiro's Malt)
以前一度いただいていますが、
無くなる前にもう一度飲みたい!と
夢にまで見たお酒(実話)。
流れ的に今でしょ?ってことで約3か月ぶりにいただきました。
前回よりも味がまろやかになって、
シングルモルトと言われても「そうかな~」と
飲んでしまいそうな印象を受けました。
面白いですねぇ。
で、ここで携帯の電池がほぼなくなりました。。。
辛うじて撮影はできるのですが、
フラッシュがつかないの。
若干ホラーちっくな画像でどうぞ
「Port Ellen」1982 19Y DouglasLaing(Provenance)
「春」「秋」があるなら、夏と冬もあるんですか?
と、「夏」を出していただきました。
ラベルの色が春夏秋冬の順に、青赤白黒だったら
面白いなーと思ったのですが、
さすがにヨーロッパのボトラーズが陰陽五行なんて…ねぇ(笑)
夏が赤で、春が青だったのは良い線いってたんですけど。
(ちなみに秋はやっぱり「白秋」でした)
閉鎖蒸留所のポートエレンです。
ちょっとシェリーっぽい、まとわりつく感があったかな~?
「Wild Noon」Nectar
ますます暗くて何こっちゃって感じですね
ベルギーのボトラーズ、ネクター社がリリースしている
Linkwoodです。
ラベル表記がアナグラムになってます。
以前、吉祥寺でBowmoreをいただきましたね。
「Glentauchers」1990 14Y James MacArthur & Co
こちらも初めてお目にかかります。
「是非、飲んでいただきたい」とのことで、
時間も無かったので、お次のオススメボトルとハーフでいただきました。
「Auchroisk」James MacArthur & Co.
年数が読み取れません
本日は以上で終了~。
日曜は12時までの営業なのに、
ちょっとオーバーしてしまいました。
しっかりした足取りで帰ってきましたよ~
これから約2週間の禁酒かぁ。
涼しくなってきたから、あまり辛くはないかも♪