最近、早めに行こう行こうと思いつつ起きれなくて、
到着が9時過ぎてしまうことが多いです。
普段も朝起きられないもんなー。
それもこれも、日が短いせいだと思うんですよね。
暗いと、なかなか・・・
あんまり変わり映えしないですねw
さらに、蓮が減りましたかね?
そして、太陽の高度が低いので、撮影しづらさはまだ変わらず。
イチョウの葉も落ちたままですね。
近くで見たら、多少芽吹いてたりするのかしら。
そうそう、九段会館はちょっと前に落下防止用のネットがかけられたんです。
その前に写真に撮っておいてよかった~。
今回も基準値よりはやや高めですが、それまでからすると低めの数値で落ち着いていて、
更に薬の量が減りました。
ここのところ調子いいですねぇ。
ビフィズス菌のおかげかしら?
でも、そろそろ花粉シーズンなので、油断禁物です。
オマケ。
近所の早咲きの梅がキレイに咲いてます。
枝振りも見事なんですよね~♪
ここのショコラティエは全くのノーマークだったのですが・・・
イタリアで開業している、日本人女性のお店なんです。
カッコいい♪
お店にご本人もいらしてました。
ちょっと鈴木裕美さんに似た雰囲気。
イタリア好きとしては、買わないわけにはいかないでしょ、と
買ってきましたよっと。
見るからにイタリアンカラーのリボンです(´ψψ`)
いくつかアソートがあって、迷ったのですが「Made in Italy」というセットにしました。
中にも、イタリアンカラー(´ψψ`)
説明書きがイタリア語なのでアレなのですが…
イタリアンカラーのはバルサミコのゼリー入りチョコ。
バルサミコというと酸っぱいイメージですが、
ベリーのようなフルーティーなゼリーで美味。
その隣がピエモンテのサフランを使ったチョコ。
サフランリキュールなんてあるのね~。
右下はシンプルなガナッシュ。
ペルーのカカオを使ってます。
左下はピエモンテのヘーゼルナッツ入りチョコ。
カリカリした食感が楽しい♪
どれも美味しゅうございました
伊勢丹で、Tポイントカードが使えなくなりますねー。
3月いっぱいまでかな。
クイーンズ伊勢丹で、ポイントカードの切り替えをアピールしてます。
「このポイントはどうなるの?」という年配のお客様に
「他のお店では使えますよ、ファミリーマートとかツタヤとか…」
と案内していて、ファミマは可能性あるかもだけど、
ツタヤは行かないだろうねぇ?と。
実際そのお客様も「・・・」と、固まってらっしゃいました
そんなクイーンズ伊勢丹で買ってきたロゼスパークリングですw
そんなに頻繁には行かないし、200円で1ポイントじゃ貯まる気がしないので
とりあえず様子見とします。
White Zinfandelなのにロゼという、不思議。
泡っていうのが良く分かりますね。
産地:アメリカ
セパージュ:White Zinfandel
アルコール:12%
色:濃いめのローズ
泡立ち度:2
香り:イチゴを感じるちょっと甘酸っぱい香り
味:ベリー系の甘味を感じるけど、なんかイヤな苦みも少々。アフターは伸びない。
この苦味がね、なんかイヤだなーと思ったのですが。
案の定、翌日ちょっとどんよりしました
やっぱ安物はアレだなぁ。。。
はい、2回目行ってきましたー
今回は整理番号がそんなに早くなかったので、
ちょっと迷いましたが2列目センターブロックに座ってみました。
ちょっと高さが変わるだけで新鮮ですねー。
お芝居はナマモノなので、同じ作品を同じ人が演じても、
毎回違います。
今回はねー、ちょっとお疲れだったかなー?と
何となく、ですが。
アクションも多いし、狭い劇場を所狭しと駆け回るので、
かなり消耗も激しそうです。
で、前回「ん?」と思った場面、
やっぱりちーば君がセリフ間違えてたな、と再確認してみたり
次の人のセリフを取っちゃったんですよねーw
「干からびて死んでいた」
「まるで全身の血を抜かれたみたいだ」
ってなるはずが
「まるで全身の血を抜かれたみたいに干からびて死んでいた」
って言っちゃったのねw
次の人もとっさに「まるで全身の血を抜かれたみたいだ」と言わざるを得ず。
うん、それ今聞いたよ?ってwwww
回を重ねて、松本ドラのたおやかさ・・・なまめかしさ・・・
何て言ったらいいのかな、ジョナサンを心から愛おしく思う様子・・・
に磨きがかかっていたように思います。
そして、ジョナサンのことを「あなた」と呼ぶのだなぁ、と。
本当は「君」なんですけど、松本君バージョンは「あなた」なんです。
曽世ジョナサンと並ぶと、曽世さんの方がお兄さんに見えるので、
大好きな年上の先輩という関係性に変えた、と
パンフレットで倉田さんが書いてらしたのですが、
それで「君」から「あなた」に変えたんだなーと。
そんなことを思いながら見て、この日は終演後にトークショー。
歴代ドラキュラ(高根さん除くw)4人でのトークの中で
軽く疑問に思っていたことが解消されました。
一番最初に届いた公演案内に書いてあったあらすじが、
以下の内容だったんです。
全文を引用させていただきますね。
「ジョナサンを想うあまり集中力を欠いていたのか気が急いたのか、
有り得ないミスをおかしたドラキュラ伯爵。
棺に横たわっていた女性はルーシーという名の女性だった。
本当はミナの喉元に噛り付くはずだったのに・・・・。
永遠の命を授かってしまったドラキュラ伯爵の孤独は年々増していく。
上限の月を見上げ、深い吐息をつくドラキュラ伯爵ーーー
彼の心が満たされる日は来るのだろうか・・・・。」
脚本に手を入れます、と聞いて、お!と思ったのですが、
このあらすじを見て、「・・・コメディに変えるん?」と
ちょっとだけ不安を感じました。
ちょっとだけ・・・
ま・・・まさか大丈夫だろう、とは思っていましたが。
そしたらですね、そんな場面があったんだそうです。
ルーシーの墓場にやってきたドラキュラが、ミナだと思ったら違っていて
「すまん」と、ルーシーにが謝る場面が(爆)
「どうやっても面白になる」ってことでカットになったそうですwwww
アレですね、将を射んと欲すればまず馬を射よ、ということですね。
嫌がるジョナサンを無理やり仲間に引き入れるのは本意ではないので、
ジョナサンが心から愛するミナを仲間に引き入れて、
ミナがジョナサンを仲間に引き入れようとすれば、ジョナサンも喜んで首を差し出すだろう、と。
で、ミナに噛り付こうと思ったのに、間違えて友達のルーシー齧っちゃった…
ごめん(テヘペロ
みたいな
まぁ確かに、なぜにルーシーを選んだの?っていうのは不思議ではありますもんね。
そこを説明したかったわけですね。
ちなみに、作中で月について語る場面がありますが、
そこでは「下弦の月」と言ってるんですよね。
あらすじでは敢えて「上弦」にするとは、なかなか憎い
時間の経過を意味してますかね?
他にも時間軸が入れ替わっている、などの話が出たのですが・・・
初演は相当数観たのですが、思い出せへんわー
魔女の登場が早いな、とは思いましたが。
終演後、公演途中から販売を始めた舞台写真を買おうかなーと思って出ると、
開演前に貼ってあったところに見本がなく。
あれ?と思って見ると、石飛さんが持って立ってましたw
暗くて見づらい(舞台も暗いしw)ので、ひとしきり眺めて、よし、と。
「決まった?」
「決まった!」
「やったぁ!」
なんてやりとりがあって、なんかちょっとほっこりしましたよ(´ψψ`)
さて、次は曽世ドラです。
本当は2チーム交互に観たかったのですが、
日程の都合でできなかったんですよねー。
楽しみです!
久しぶりに会う元同僚と、中野飲みに行ってきました~♪
高くない店がいい!ということで、俺んち。
老舗ですよね、俺んち(´ψψ`)
金曜夜ということもあって、サラリーマン率高し。
ただ、そこまで煙くなくて助かりました。
隣のテーブルで、1人は普通のタバコ、1人は電子タバコを吸ってました。
電子タバコを実際に吸っている人を初めて見ましたw
まずはビールで乾杯。
乾杯ビール、久しぶりかも?
で、こちらのお店。
ビールを4杯飲むと、1杯タダになります。
次回来店時まででOK。
なので、2回で4杯飲んだら1杯タダ。
「計5杯だよね?ちょっとキツイかなぁ・・・」
なんて言ってましたが、飲んじゃいました(爆)
サラダはジャコと長芋のサラダ。
ジャコはちりめんジャコじゃなかったんですよねー。
ちりめんジャコの方が好き(´ψψ`)
こちらは茄子とトマトのミートソースグラタン的な。
ソースは既製品ですね(´ψψ`)
ビールを5杯飲み干した後は、ひたすら生グレサワー。
で、19時過ぎから飲み始めて、ぺちゃくちゃ喋りながら飲んでいるうちに
気づいたら0時
良く食べて良く飲みましたー。
で、ですね。
そこそこの金額いったなー、と帰宅してレシートを見ると
「玉露パック」なんて謎のものがついてるんです。
しかも、千円。
これは、アレよね、隣のおじさんが飲んでた焼酎を割る用の1Lパックよね。
なんか妙に鮮やかな緑色のものを飲んでたもんね。
焼酎飲んでないのに、玉露だけ1Lも飲むかーい!とwww
さすがにねー、千円はちょっと見過ごせないですよね。。。
で、電話しました。
返金してくれるそーです。
定期券内で飲んでて良かった
レシートはその場で確認した方が無難だなーと思ったのでしたwww
銀座あけぼのの商品に「もちどら」という小ぶりのどら焼きがありますが、
バレンタインシーズンだけ、「ちょこどら」が登場します。
ホワイトデーにも登場するかな。
ここ数年、気づいたらバレンタインが終わっていて、
今年も買いそびれた~、と思っていたので、
今年は気合を入れて買いに行きました。
が、自宅最寄駅の店舗では扱いがなく。。。
このお店、アイテム多いから店舗によって取扱い商品が違うんですよねー。
仕方ないので日を改めて西武池袋へ行っても、ナイ。
東武ならどうだっ!と行くと、ありました。
美味しいんだけど、地味なんですよねー
あと、日持ちが短い(販売日含めて3日)ので、
プレゼントしづらいかも。
もちどらは丸いですが、ちょこどらはハート形です。
わーい、久しぶりのちょこどら!
と食べてみると、なんか、チョコ度が低い気が・・・
特にハートの上の丸い部分が、ほぼ皮な感じ。
思わずめくりました(爆)
昔から、チョコの形は三角ではあったのですが・・・
まぁこの感じなら、丸い部分は皮率高いですよね。
餅粉を使った皮は、もちもちして美味しいとはいえ、
やっぱりメインはチョコですからねぇ。
なんかちょっと、物足りない・・・
もうちょっと、チョコが欲しい・・・・
相変わらず、平日飲むとしたら本搾りばかり飲んでいます。
手軽に飲める感がいいんですよねー。
で、たまにちょっと甘いやつ。
合成甘味料使ってないやつ。
原材料:リンゴ果汁、ブドウ果汁、ウォッカ、糖類、酸味料、香料
アルコール:5%
果汁:16%
これ系にしては、果汁16%って、なかなかですね。
そして、リンゴ&ブドウといえば、本搾りのイオン限定でもあるなぁ、などと。
お味ですが、一口目はリンゴをしっかり感じられて、
二口目はブドウをしっかり感じられました。
要は、どちらもしっかり特徴が出ている、と。
香料不使用だと、どうしてもぼんやりした味になりますが、
香料使うと自由自在だなーと思いました
去年までは「板チョコ」に数千円も出せないなぁ…と思って、
ボンボンショコラばかり買ってました。
見た目華やかだし楽しいのですが。
まず間違いなく、あまり好みではない味のチョコがあります。
チョコというか、中に入っている素材ですね。
コーヒーとかバナナとかバラとか、あんまり好みじゃないです。
基本的にビターなチョコが好き。
・・・ってことは、タブレットの方がハズレがなくて
量的にもコスパがいいんじゃないか?とwww
チョコの量でいったら、断然タブレットですよね(そこ?!)
ってわけで、今年はタブレットを主に買ってきました。
基本的に日持ちしますが、こちらはちょっと短めなので
最初にいただきました。
Yoshinori Asamiのゴールデンベリーを使ったタブレットです。
ゴールデンベリーは「食用ほおずき」。
美容に良い、スーパーフードなんて呼ばれているようです。
表から見ると、ただの板チョコですが・・・
裏返すと、ゴールデンベリーがキレイに並んでいます。
お味ですが、ゴールデンベリーは割と酸味強めで、
ドライトマトみたいな感じですかね。
あ、ドライトマトのチョコとかどうですかね?
売れないですかね?www
チョコは割と甘めのミルクチョコで、
ベリーの倍量くらいのチョコと食べるとバランスがちょうど良い感じです(´ψψ`)
で、ドライフルーツが入っていることで、
しっかりと噛みますよね。
チョコだけより、噛む時間が長くなります。
なので、少量で満足できる気がします。
うん、タブレット、いいぞ(´ψψ`)
年末、島根に行った時に買ってきたビールです。
3種類買ってきて、限定バージョンだけ2本買って、
1本お土産にしようと思ったんですけどね。
間違えて、1本しか買わなかったやつをあげちゃったんですよね(爆)
交換して、とも言えずwwww
こちらは、2本買ってきた限定ビールです。
自家栽培ホップですって。
松江でも、ホップを作ってるのかー。
最近宮崎でもホップを作ってましたが。
原材料:麦芽、自家栽培ホップ、ホップ
アルコール:5.5%
カスケードの2世代前の「ゼウス」というホップ使用、だそうです。
自家栽培じゃないホップも使っている模様。
色:オレンジがかった濃いめの焦げ茶色、濁りあり
香り:柑橘系のホップの香と、香ばしい麦の香り
味:思ったより苦味控えめで、麦の甘味と香ばしさを感じる。
後味スッキリでゴクゴクいける味。
ホップを全面に出しているビール=苦味強い、というイメージがあるのですが、
これはそんなに苦くないです。
とれたてホップ、のイメージかな。
美味しゅうございました♪
2018年初ライフはドラキュラで幕開けです。
脚本に手を入れて、上演時間を短縮するとのこと。
そして、曽世ドラリターン、ドラ&ジョナサンのWキャスト、ということで
ものすごーーーーく楽しみにしてました(´ψψ`)
チラシは、とてもシンプルです。
こちらのチームのキャストは以下の通り。
*印がWキャストです。
ドラキュラ伯爵:松本慎也*
ジョナサン:曽世海司*
ミナ:宇佐見輝
ルーシー:若林健吾*
魔女1:仲原裕之
魔女2:宮崎卓真
魔女3:伊藤清之*
アーサー:鈴木翔音
キンシー:千葉健玖
セワード:江口翔平
ヘルシング教授:船戸慎二
ドラとジョナサンのW、というのは
別チームではドラを曽世さん、ジョナサンを松本君、という
テレコの組み合わせになる、という意味です。
今までありそうで無かったキャスティングです。
客席はコの字型で、舞台を取り囲む形。
真ん中に階段、階段を登りきったところに大きな窓(開かないけど)。
シンプルです。
今回は整理番号3番なんて番号だったので、
椅子がどれも同じであることを確認して、
最前センターを陣取りました(´ψψ`)
座り心地も大事なのでw
この作品はもう両手では足りないくらい観ているので、
一緒にセリフを言えそうな勢いです
なので、ちょいちょいセリフが変わっていたり、追加されているのも分かるのですが、
何をカットしたんだっけ・・・?と。
帰宅して、パンフレットの最初で、倉田さんが「泣く泣くレンフィールドをカットした」
と書いていて、あ、そっか!レンフィールド!と(爆)
丸ごと削除されると違和感ないですね
永遠の命が欲しくて伯爵の手下になるも、
いいように使われて殺されちゃう、可愛そうな人ですね、はい。
今回は「死ねない」という吸血鬼(魔女)たちの苦しみが描かれていることもあって、
人間にも、吸血鬼にも感情移入できた気がします。
今まで、魔女3人って、わーきゃー出てきて、
わーきゃー殺されて終了!みたいな印象だったのですが(失礼)
なんでこんなことになっちゃったんだろう…という哀しみや
笑ってないとやってらんない!!!っていうところから
きゃーきゃー大笑いしているんだなぁ、というのがよく伝わってきました。
そして、これまでは1・2・3、どれも大差ない印象でしたが(失礼)
新人の伊藤君が3を演じることで、魔女の中でも
魔女歴の長さによる違いが出ていて面白かったです。
客演の方が魔女を演じるというのが意外なキャスティングでしたが、
仲原さんと息の合った掛け合いで、
気持ちの揺れる新人魔女を、先輩2人がピシャリと怒る関係性が新鮮でした。
そして、松本君のドラキュラ。
ちょっと意外なキャスティングでしたが、立ち居振る舞いは文句なく美しいし、
ポーの一族のエドガーのイメージですかね
悩める若きドラキュラ、って感じ。
何百年も生きてるけど。
対する曽世さんのジョナサンは、
そっか、今までやったことなかったんだ?というくらいはまり役。
最近女性役が多かったので、久しぶりの普通の(?)男性役でしたねー。
3人の男性から求婚されるモテモテのルーシー。
若林君がやると嫌味がないですね
アーサーに手にかけてもらえて良かったな、と。。。
あと、船戸さん、ちょっとお痩せになりましたかね?
アーサーたちと同じくらいパワフルなヘルシング教授で、
後半のスピード感が凄かったです。
前半は主にドラキュラ城の中でストーリー展開するので無理がないのですが、
後半は場面が目まぐるしく動くので、やや細切れな印象は否めず。
それでも目の前で所狭しと飛び回る迫力は、この劇場ならではですね。
2階部分でも激しく動き回るのですが、
あまり広くない上、階段部分が一段低くなっているんです。
上手から下手に走る時、一段下がってまた上がる、という形になっていて
コケないでね!と、ドキドキしちゃいます
あれ、下から見ているとあまり感じませんが、
実際に上に上がってみると、高所恐怖症の人だと怖いんだろうなぁ。。。
劇場の構造上、真ん中にある窓が開かないので、
ドラキュラがカルミナ・ブラーナのあの曲でバーンと登場!
というのができないのはちょっと残念。
登場の場面をもう少し照明で盛り上げられないかなぁ?などと思ってみたり。
暗いんだもん。
何度も観ている作品なので、
甲斐ジョナサンとか岩﨑ルーシーとか山﨑アーサーとかの姿が思い出されて、
懐かしさもあり。
あっという間の2時間5分でした。
カテコの後、魔女3人組がアンケートや物販の案内をするのもいいですねー。
階段を上がってハケる時、伊藤君がコケちゃったのですが、
とっさに「忘れなさい」と言えるあたり、いいぞいいぞ、と
何度か観に行く予定ですが、楽しみです